いよいよ4月スタートしましたね。長男も昨日から学校が始まり、久しぶりに友達に会えて嬉しかったとのこと。入学しておよそ1年、楽しそうな様子を見ると受験して本当に良かったと思います。

 


ウィルスのことで学校再開に心配なのはきっと皆さん同じ思いですよね。我が家も同じです。できることなら、自宅待機が安心ですが、実際問題それは難しいのが現状。

前回、行方不明になった長男ですが、やはり話し合っても心から納得して受験する気持ちにはなれませんでした。

夫婦でもたくさん話し合いました。

自分の人生だから自分で決めるというのはもっと先の話。まだ12年しか生きていない子供にそんなことを決めさせるのは逆に親として無責任な気がする。今はまだ、勉強したくない気持ち、未知の世界への不安、そして反抗心で受験したくないと言っているけれど、それは子供なのだから仕方のないこと。きっと、勉強楽しい!ってやっている子なんて本当にごくわずかだと思う。嫌がって当たり前なんじゃないかな。でも、そこから逃げずに最後までやり遂げた時、きっと気持ちは変わると思う。
という夫の意見が私の背中を押してくれました。うん、もう迷っている場合ではない。志望校を確定しなければ!母は腹をくくりました。

結局、志望校は最初予定していた男子校ではなく、滑り止めに考えていた近所の共学の中学校にすることにしました。長男には、ここなら歩いて通えるよ!こんなに近くに私立の学校があるなんて運命じゃない?!と説得し、夜に家族でそこまでマラソンしてみたり、なんとかそこへ気持ちを持って行ってもらうようにしました。

本人もここまできたら抗っても無駄だと思ったのか、もうやめたいとは声高に言いませんでした…が、相変わらずのやる気の無さ。
みんな過去問を何周も解いているだろうに、まだ1周もさらっていない彼。問題集がキレイ過ぎる…。ぴかぴかに新しい問題集を見るたびに不安を感じる日々でした。

そこで、夫の出番。お正月休みになんとか過去問を1周できるようにと付きっ切りでスパルタ指導。(分からないところを教えるのではなく、見張っていないと絶対しないので横で終わるまで付きっ切りで見張り。そして採点。)

夫婦で役割分担できたことがとても私たち家族には大きかったです。私には反抗する息子も、父親のいうことはしぶしぶでもちゃんと聞いていました。そして、今まで子供のことは私にまかせっきりだった夫が関わることで家族の絆はとても深まったように思います。それだけでも受験する価値はあったなと振り返ると思います。

そして次回、
いよいよ受験!ここからもまだまだ紆余曲折あるのです。ふぅ。