satsukiさんからの質問
Q.
急に占いが気になってきた最近。女性誌の人は占いとどう付き合っていますか?

いつも楽しく拝読しています。
今まで占いというものに特に関心なく過ごしてきたのですが、最近になって星座占いの本をいくつか読む機会があり、自分の性格や趣味やこれまでの人生があまりにも当たっていて驚いてしまいました(ちなみに牡牛座です)。星座占いはあまり当てはまらない、という方ももちろん多いと思うのですが、どうも私は「典型的なタイプ」のようです。
良い点は、自分の欠点だと思っていたり、自分と全然違うタイプの人を羨んだりしていたことを、「自分はこういう性質なんだ」と肯定的な気持ちになれたことでしょうか。悪い点は…、じゃあ私の個性ってなんだろう?とか、この先も運命で決まってるのかな?と考えてしまうことです。
女性誌に長らく関わってらっしゃるミモレの皆様、占いに関してはよくご存じかと思いますが!占いに対してどういう心持ちで過ごすのがいいと思われますか?

 ミモレ編集長 大草直子の回答
A.
占いは”生きやすくなるための”ヒント、と考えてみてはいかがでしょうか?

Satsukiさん、こんにちは。占いは、女性が気になるトピックの1つですよね~。かくいう私もそうです。

よく私の記事やブログ、インスタにも登場する占いエディターの青木良文さんが、いつもこうおっしゃいます。「占いは、未来をピタリと当てるものではなく、生きていく上でのヒントや道しるべ。知っていると、気持ちや行動の準備ができたり、何か起きた時も、ゆったりと構えていられます」まさに、今私が考えている占いも、この通りです! 

さらに加えれば、季節ごとの行事や歳時記にも感覚が近いかなと思っています。
例えば、立春を新しい年の始まりと考えると、前日にあたる節分は大みそかにあたり、だからこそ、厄除けの意味で豆をまいたり、新しいタオルをおろしたりする、とか。もちろん、このこと自体は占いとは異なりますが、こういう昔からの習わしを意識することは、大人の女性にとって大切な知恵だと思っています。

占いに振り回される必要や過信する必要はないと思いますが、知っていると気持ちが楽になる、くらいに思っていると良いのではないでしょうか!