大人の遠足第二弾!
山崎蒸溜所へ
ビール熱が冷めないまま、次に向かったのは、サントリー山崎蒸溜所。自然の中にあるレンガ造りの建物は、歴史と伝統を感じさせます。
ここで、あの琥珀色の液体が、長い時の流れを経て作られるのね、と、さまざまなウィスキーグラスの中にある、記憶が呼び起こされます。
父が田舎の家で飲んでいた、ウィスキーのロック。最近ウィスキーデビューしたばかりですが、1人で飲んだ、山崎25年のストレート。
飲んでいる間、ビールが明日のことを思いながら、なら、ウィスキーは、なんだか過去を思い出すことが多いような気がします。
1日で工場2軒!
し、仕事です!
ビール工場に比べ、ほの暗く、スモーキーカラーの蒸溜所。このグレーがたっぷり入ったブラウン、大好きです。
ニット/ロンハーマン
パンツ/スピック&スパンノーブル
靴/プラダ
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