昨年、都内の某お寺の花祭りにて。

昨日、生前とてもお世話になった羽田雄一郎参議院議員が、新型コロナウイルス感染症により急逝されたというニュースが飛び込んでまいりました。

私は、UNICEF東京事務所の広報官を務めていた2009年から2011年にかけて、国会議員の方々に、世界の子どもたちの現状とUNICEFの活動について理解と協力を頂く為、永田町に足繁く通っておりました。

羽田先生は当時から今日まで、超党派のユニセフ議員連盟の事務局長を務めて下さっていました。世界の子どもたちの権利を守るという、およそ票には直接繋がらないような課題の為に貴重な時間を割いて下さる議員の皆さまには、本当に頭が下がる思いでしたが、中でも羽田先生は実に明るく前向きにご尽力下さる方でした。事務局長というのは、縁の下の力持ちとして議連の為に動かなければならず、純粋な熱意が無ければ長年務まらない役回りだったと思います。

今年も6月に、コロナ禍における世界の子どもたちの状況や必要な支援についての勉強会を兼ねた、ユニセフ議員連盟の総会が開催されたそうです。議員側でその為に一番奔走されたのは、いつものように羽田先生であったことは想像に難くありません。

この場をお借りして、国内外の子どもたちの健康と幸せの為に力を貸して頂いたことに対し、お礼を申し上げます。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。