こんにちは。週のまんなか水曜日、皆さまお元気ですか?
ここのところ少し肌寒くて、いろんな上着を着たり脱いだり迷いがちな毎日です。春のお洒落って難しい……。

蔵前の「茶室 小雨」にて。ついついピースしちゃう昭和な人。


母はお洒落が大好きな人でした。
お買い物に行かなくなってからも、好きなブランドをオンラインでチェックしては、ポチっと。
ちなみにとんでもなく機械音痴なので自分では操作ができず、「そろそろ新しいのが出たかもね~」と歌うように頼まれます。

そんな母が、就職したのは1970年代。
高校生の頃からファッションもお化粧も大好きだったようで、職場では制服なのをいいことに、ミニスカートにニーハイブーツで通勤してしまうような人でした。ちなみに、銀行員です……。

本店勤務だったらしく、「お金には触ったことないのよ」と笑う母の配属先は「電子計算課」。
ん?その頃は機械音痴ではなかったのかしら。よく分からないけれど、パソコンの前身のようなものを扱っていたようです。

母のキーボードには、赤い線がうっすら入っていたのだとか。
…ネイルの跡です。

制服に着替えても、真っ赤なネイルはそのままですもんね。お客さんの前には出ないから許されたのでしょう……。

この色、たぶん母が居たら「塗って~」と頼まれただろうな。私はペディキュアとして使うのが好きです。


さて、そんな調子なので、病気をしてからもネイルは大好き。よくマニキュアを塗ってと頼まれました。

赤、ボルドー、濃いめのピンク。

ハッキリした色合いが手によく映え、不器用になった手先を見つめる瞬間にも、少しの笑顔をもたらしてくれます。
何度かリハビリがてら、自分で塗ることにも挑戦していました。


一度、検査入院をするときに「いやだな~」という気持ちが少しでも軽くなればと、前日せっせとマニキュアを塗り、おまけにネイルシールまで貼ったところ、看護師さんに怒られてしまいました。

入院中のネイルは、酸素を測るのに邪魔なようです。わーごめんなさい。
あわててコンビニに除光液を買いに走ったのでした。

私のお気に入りは、くすみピンクです。マニキュアってついつい似たような色が集まってしまいませんか…?


私もネイルは大好きなのですが、どうにもこうにもすぐに剝げてしまうのが悩みです。むむむ。誰か助けて~。