皆さんこんにちは!

かご編みの為のクルミを採ったり、かご編みの師匠からもらったまだ小さいクルミの木を山に植えたり、色々な葉を乾燥させたりと日々こちょこちょと動きまわっています。

先週は日程がどうしても合わずで雨の中となりましたが、山菜のお師匠さんにまた山に連れて行ってもらいました。

昨年行けなかった山です。かなり細い道、舗装されていない道を登っていきます。

道路脇の川

道幅が細くて車は1台通れるか否かの細い道。道路のすぐ下はこんな感じで川が(笑)

すごい迫力と石が大きくてびっくり!
石でかーーーー!!
雨の中渓流釣りをしていらっしゃる方もいました。

私はどこにに連れていかれるのかしら??と思いながら(笑)車に乗っていました。昭和40年代頃までは人が暮らしていたようです。

 

はい到着したよー。と車を降りて脇のしげみにはいります。今日はアカミズとアオミズという山菜を採りにきました。抜くように採ってしまうと根ごと採れてしまうのでカッターなどで下から切って根を残します。そうすることで来年も出てきます。

ミズという山菜はいただいたことはあるのですが、夫の実家の山には無くて採ったことはありません。「ほらそこ、足元にあるのが全部アカミズ!」と言われまずはみよう見真似で採り始めました。

 

じめっとした湿地に自生するようです。この日は雨も降っていたので余計に水分が多めです。以前、アイコ(深山イラクサ)を採りに行った時も思ったのですが、太古の恐竜などが住んでいた時みたいな場所だなーと感じました。シダ植物系が多く生えているのでなんだか余計にそう感じます。

この葉っぱの中にみずがありまーす!

左側にあるのがアオミズです。

アオミズは名前の通り青いのです。

ここの倒して撮った写真なのですが、根っこまで青いのがアオミズです。アオミズの方がどちらかというと繊細なようで、アカミズは結構どこにでも生えているけどアオミズはきれいな水辺のそばに限られるようです。そしてアカミズより細い感じでした。

こちらがアカミズです。

アカミズは比較的多いし簡単に見つけられました。根が赤いのが特徴です。あとよく見ると花がついています。これが実になってその実も食べるそうです。

よく見ると葉の形や色艶で見分けることができます。また花がつくのはアカミズのようです。この後実のようなものがなって、それは「むかご」と言われてむかごも食べる事が出来るのです。私はまだ食べた事がありませんが。

雨の降る中、みんな黙々とミズを探し回って(笑)収獲しました。師匠は決して欲張らず、自然に感謝して、必要以外は採らない。との事、師匠はアオミズだけを厳選して採ってました。

私はミズを採るのが初めてで、山菜取りって最初は中々見つけられないのですが、目が慣れてくるとどんどん目に入ってくるようになりそれが面白くてつい沢山採ってしまいます。しかし師匠の言葉を思い出しては、自然に感謝、欲張らない(笑)を心にとめて、少し写真を撮ったり景色を見たり、空気を吸ったりして楽しみました。採ってきたアカミズとアオミズは義親さんにもあげました。←義父が大好きなのです。

自然を満喫しながらの山菜取り、休日のリフレッシュになりました!