こんにちは。お元気でしょうか?
もう7月だなんて、早いですね。コロナ禍が始まってから1年4ヶ月ほど。みなさんにはどんな変化があったでしょうか。
さて、今回はこの夏に覚えておきたいジェル美容液をご紹介します。
紫外線を浴びたことで、肌の奥が乾く感じがしたり、毛穴が開いてきたりなど、季節による肌の変化が気になる時に重宝している2品と、デリケートゾーンの保湿におすすめの専用ジェルです。
うるおいをしっかり閉じ込める生きたバラのジェル美容液
肌の内側にしっかりと潤いを届けるアムリターラのローズリビングセラム。ローズの「細胞水」が含まれ、いきいきとしたハリとうるおいのある素肌を作ってくれます。甘いローズの香りもほっと心をなごませます。ローズのほかに、アロエベラ、白樺などの保湿成分もたっぷり。肌をなめらかに、内側から潤わせます。乾きやくすみ、ぱっと見の印象が「乾いている」感があると感じる方に。
毛穴をキュッと引き締めて柔らかな肌に仕上げるブースタージェル
花のふんわりした香りが心地いいファミュのジェル美容液は、毛穴を引き締めたい方におすすめ。なめらかなテクスチャーでスッと肌に入っていき、疲れを感じる肌表面の毛穴をキュッと引き締め、柔らかに仕上げてくれます。どちらかと言うとより「表面の」ケアをしたい方に。メイクのノリもアップするはず。
デリケートゾーンのくすみや乾燥は専用のジェルでケアを
書きながら思い出したのですが、デリケートゾーンを潤わせるジェルもあります。植物療法士の森田敦子さんが手掛けているワフィトのルブリカントジェルは、くすみや色ムラ、乾きが気になるデリケートゾーンを保湿。ひとつ持っておくと便利なアイテムです。
デリケートゾーンも顔の肌と同様に、その日や季節によってコンディションが変わるもの。下の動画でもそのことについて森田敦子さんと語っているので、(一時間半と長いのでワイン片手に見ることをおすすめします)ぜひ見てください。
ではでは、また次回!
Comment