あっという間に9月!

台風が近づいている宮崎は連日曇り空。日中はまだまだ蒸し暑いのに、夜になると鈴虫の声とともに心地よい風が部屋に吹き込み、窓を締めて寝ないとうっかり風邪をひいてしまいそうです。

さて、今日は日本で初めての夫婦二人暮らしの新居について。

ジョージアで借りていたアパートメント

ジョージアでは、家具家電付きのアパートメントに住んでいた私達。セントラルヒーティングで冬は暖か、夏はクーラーが殆どいらない程涼しく、しかも本当に素敵なインテリアで、ロックダウンや終わりの見えない不安な日々を乗り越えられたのもこのお部屋のお陰だったと言っても過言ではありません。

日本に帰ってもこの部屋の様に気分が上がる空間を作りたい!

そう言ってネットで部屋探しを初めたのですが、そもそも家具付きの賃貸が日本にあるはずもなく…、ということは、何から何まで自分で考えなければ…。こういう時「そういうの得意でしょ!?」と職業柄言われがちなのですが、ファッションも然り、写真も然り、絵を描くのとは全く違うわけでして…。

ネットで海外のオシャレな部屋を研究したり(Airbnbという民泊アプリで海外の物件を見るのがオススメ!)DIYのコツを調べ、不動産サイトの物件の写真上で窓のサッシの色、ドアの色、床の色などをチェックして、なるべく手を加えなくて良い部屋をチョイス。

この中で新しく購入した家具はソファーと照明だけ。クッションカバーはタイで購入したお気に入り。

部屋はモノトーンで統一されており、無駄な色が一切なくかなりシンプル!ひとまず家具を配置してみたら、可もなく不可もなく。このままでも良いかなぁなんて思っていたら、夫からひとこと。

 

「チャレンジ精神を忘れないで!」

 

ハッ!!!

居心地の良い地元に帰ってきて、平和で、本当に平和で…あやうく老後の様な気分になっていました…(笑)初めての日本での夫婦二人暮らしに必要なものは、チャレンジ精神を忘れない海外のお部屋の様なビビッドカラーのインテリアだった!?

 

手持ちの家具の色をスプレーなどで変えることも考えたのですが、ここは思い切って…

 

壁にどーんと色を乗せてみました!

これだけで一気にジョージアの部屋の様な雰囲気になったと思いませんか!?

絵も映える!あとはカラフルなラグが欲しいところ。

これらの壁紙、探すのに結構苦労したのです。

というのも、どうやらパステル系の淡い色やネイビーやグレー、ベージュといったベーシックカラーが人気らしく(お洋服と一緒!)濃い色の壁紙はあったとしてもなかなかの良いお値段。納得の行く色と価格の商品を見つけるのに1ヶ月くらいかかりました。

書斎の壁の緑は深すぎず淡すぎず、心が落ち着いて集中できます。

思い切って壁を濃いめの色にした結果、朝起きて寝室からリビングへ向かう時は心がパーッと明るくなり、書斎に入る(仕事をする)のが楽しみになり、確実に日々の気分が変わったのを実感しています。

これでジョージアに住んでいた時のような毎日ワクワクする気持ちを忘れずに、平和な日本での日常を過ごせそうです。

 

今回、壁紙を選ぶ際に気をつけたことは、「フェイクだとわかるもの」を使わないこと。

本当はジョージアのお部屋のようにレンガ風の壁紙を使いたかったんですが、模様がはっきりしている壁紙は大きな面積に貼ると模様のパターン(繰り返し)がわかってしまい、プリントだとすぐわかってしまうんですよね。

夫からはそんなこと普通気にしないと言われたのですが、どこが切り替えラインかな〜と探してしまう私は絶対落ち着かない!!(職業病)。

 

ということで、今回はリビングと書斎のDIYをご紹介しました!

次回は…

この如何にも賃貸アパートらしい洗面所を、気分が上がるインテリアにするDIYをご紹介します!

ジョージアの部屋のバスルーム。本当にセンスの良いお部屋だったなぁ…
1 / 7