こんにちは!ミモレ読者の皆さまお元気ですか?連休、楽しんでいらっしゃいますか?
先日、職場近くのキッチンカーのお姉さんに「おやすみっていつも何するんですか?やることないんで、教えてもらって参考にしようかなーと思って・・・・・・。」と聞かれました。そう言われてみると特に何もしてなくて、あせりました(笑)。

「私も思いつかないんで、逆に教えてくださいよー!」と質問すると、「ほんっとやることないんで、今週末は庭でBBQやることにしました。」と言ってました。私の友達も庭BBQや、ベランダランチを楽しむ人は多いです。手軽だし、どこかに行かなくてもちょっと気分が変わって良いですよね。

Photo by Evan Wise on Unsplash

私もやってみたいといつも思いつつ、夫はインドア派・・・・・・。
友達とみんなでわいわいやるならまだしも、2人で、わざわざ炭おこして焼いては厳しいなぁ。

自力で食事を楽しむことは、コロナ禍でも楽しむための手段の1つ。BBQ以外に、インドア派でも楽しむ方法を見つけねば!(ヒュッゲ隊長の使命感?笑)

ということで、今日は、昔の写真から、旅の思い出を料理で再現してみよう!という試みです。

ちょっと前だと思っていたら、もう10年も前の2011年(光陰矢のごとしですなー)、私は夫と「パラドールに泊まる太陽と情熱の国スペイン8日間」というツアーに出かけました。(添乗員さんが作ってくれた旅のしおりが残っていたので、ツアー名まで判明しました!)

あまりツアー旅行に参加することはなかったのですが、一度どうしてもスペインに行ってみたくて、主要な観光地を効率的に周るにはツアーがよかろうと、申し込んだのでした。

その後、8日間も連続で夏休みに休暇をとるのは難しくなってしまったし、当時想像もできなかったパンデミックも今起こってしまっているし、本当にあの時に行っておいてよかったと思います。

旅に限らず、やりたいと思うことは、思いついた時に即やってみることが本当に大事です。特にアラフィフになると、いつかやろうと思ってもその時にやれるかはわからない。やるなら「今でしょ!」です。あ、すみません。また脱線してしまいました。

さてさて、このスペイン旅、アルハンブラ宮殿の素晴らしさに圧倒されて、写真を撮りまくり、サグラダ・ファミリアの内装が思ったよりも現代的で驚き、海辺のコスタ・デル・ソルの夜市の雰囲気に、日本の海辺とよく似たけだるさを感じ、プラド美術館でたくさんの名画に触れ・・・・・・。もう、恐ろしいほど盛り沢山の旅でした。詰め込まれまくり。

 

当時は、まだカメラ付きのスマートフォンがなかった頃で(たぶん)、写真データが見つからないので、プリントアウトした写真を並べてみます。

 

本当に見るもの全てが美しく、デザインが特徴的で、使われている色合いが私の好みすぎて、ワクワクしっぱなしでした。どこに行っても新鮮な驚きと感動がありました。

しかし、そんな感動的な風景や建物をさしおいて、心に深く残っているのは、スペインの居酒屋、バルです。スペインにはバルがたくさんあって、それぞれのお店の特徴あるおつまみをつまみながら、複数のバルをはしごするのが定番らしいのです。

バルでのおつまみ、タパス。これがもう、食欲をそそるビジュアルだし美味しいしで、最高!色々と種類があって楽しかったー。
日本ではスペイン料理といえばパエリア。最近では宅配ピザのお店で、パエリアを頼めますね。でも、あまりタパスを専門にしているところってないような気がします。日本も居酒屋文化なので、タパスが流行りそうなのに、なぜ流行らないのかずっと不思議でした。タパスの料理本もなかなか見つけられません。

写真は旅の途中で食べたタパスです。

 

さて、これらの写真をもとに再現してみましょう!

忠実には再現しません。ざっくりと簡単にまねして楽しむのがコツです。

スペインの旅情あふれるタパスは、インドアでも特別感を感じられるのでとてもおすすめです。オリーブと生ハムがあればなんとかなります(笑)。

 

上のお皿の左側は、バケットに、ジャガイモをゆでてスライスしたもの、生ハム、オリーブをのっけたもの。右側は、カニかまぼことゆで卵のみじん切りをマヨネーズであえてパプリカをふったものをのっけました。

下のお皿は、モッツアレラチーズ+トマト+市販のテリーヌを竹串に刺したものです。それっぽいものを刺しちゃえばなんでもピンチョスです。

ここからは別の日に作ったタパスたちです。

 

スペインで食べたコロッケは、クリームコロッケだと思いますが、こちらは、ホタテのフライにタルタルソース。

タルタルソースは、ゆで卵、 玉ねぎのみじん切り、ピクルスのみじん切りをマヨネーズであえました。

 

こちらは、写真のサラダを真似て作ったのですが、ツナが多めでビジュアルが似なかった。タルタルソースを作った玉ねぎの残りとトマトを細かく切ったものを、塩・こしょう、ホワイトバルサミコ酢、オリーブオイルでマリネして、ツナとオリーブをのっけました。

写真にもう少し似せるならば、黒オリーブもあった方がよいし、トマトをもっと多めにしたほうがよいみたい。 でもこれはこれで美味しかったんで、別物としておすすめします。

 

パエリアは、具材がセットになって売っているので、それを使って作りました。

ざっくり似せてそれっぽいものを作ると旅の思い出も蘇ります。そういえば、オリーブオイルとニンニク攻めにあって胃を壊してたなぁ。コスタ・デル・ソルのホテルのベッドでうつ伏せで寝て胃痛に苦しんでいたことを思い出しました。復活したら、また食べに行ってたっけ(笑)。

自分で作ればオイルの量や味を加減ができるのもよいですね。

インドア派の方も旅の再現料理で楽しいお食事時間を!それではまた!