今週もあとひと息の金曜日!みなさま、元気にお過ごしでしょうか?

先週のわたしはひどく調子が悪かった・・・・・・。仕事がハードで疲れ果て、肩こり、頭痛、飲んでもないのに二日酔いのような重だるさ。なんだか肌荒れもひどくなってきたようで(涙)。肌が荒れるとさらに気分が落ちますね。

実は、最近たまに感じるこの不快感に気づかないふりをしてましたが、もしかしてこれが更年期の症状なのではないか!?と思ってます。今までなんともなかった生理もお腹が鉛のように重いし痛いし。なんだか今までと違うんです。

花粉症になりたての頃「これは花粉症じゃない、絶対に違う!」と自分に言い聞かせながら、5回連続のくしゃみをして花粉症を確信する感じでしょうか。

なんとか平日を乗り越えて、待ちに待った週末!休みだからか体調も良くなり、映画に行ったり久々に友達と会ったりして、いつもより予定のある楽しい週末を過ごしました。

スタイリッシュで美味しいギリシャ料理も食べました♪
 

 

しかーし、楽しかった週末を反芻していた日曜の夜、だんだんと調子が悪くなってきました。「え、え、なんでこんな調子悪いの?」しばらく寝込みました。単に、昼に楽しく飲んだお酒に負けただけだと思います。そうはいっても、そんなことになる量を飲んだわけでもないし。本調子じゃなかったのかな。


じわじわと辛さから這い上がりながら思いました。更年期とは関係なくお酒のせいかもしれないけど、自分が思ってる以上にもう無理はきかなくなってるのは確か。仕事も気分転換もほどほどが大事なんだろうな。

そんなに無理したわけではないけど、そう思いました。

そういえば、うちの母も更年期の症状がひどく、人が変わったように痩せて暗くなってしまい、とても心配な日々を過ごしました。
しかし、その時期を乗り越えたあとは、何事もなかったようにケタケタ笑う明るい母に戻り、ほっとしたものでした。

私も今はそういう時期に突入してしまったかもしれないけど、永遠に続くわけでもないはずだから、気を落とさず、自分がやれると思う一歩手前で休む癖をつけてほどほどに楽しもう。

というわけで、11月3日の祝日は、とにかく穏やかに過ごす日としました。

まず朝は時間があったので、ちゃんとお皿に朝食を盛り付けて、朝食美味しいなと思いながらゆっくり食べました。

ただサラダと卵とパンを盛りつけただけだけど、お気に入りのお皿だと少しだけ美味しそうに見えます。卵はトロトロじゃなく、かためで、白身と黄身がちょっと分かれてるくらいが好き。

その後、お気に入りのカップにコーヒーを入れて、好きな雑誌と本を窓越しの光を浴びながらゆったり読む。飽きたらフルートの練習。まるで貴族のようだわ(笑)。

何回見ても可愛い。置いておくだけで気分がよくなるお気に入りのカップ&ソーサー。


夜は夫が用事で出かけたので、その隙に普段はあまり見ない映画を見よう。とにかく穏やかな映画を。

うっかりハラハラドキドキ映画を見てしまわないように下調べは入念に。吉本由美さんが雑誌「クウネル」の中で、「大人になって心地いいのは、静かで安らぎのある物語・・・・・・」として紹介していた「バベットの晩餐会」を見ました。

この映画が、私にさらに穏やかさを与えてくれたのです。ありがたい。

デンマークの人里離れた村の信心深い人々の暮らし。たまに恋の炎が灯りそうなことが起こっても、その炎は夢からさめるように消えていき、また日常が続く。そして村人がすっかり歳を老いたある日、奇跡のような一夜の晩餐がみんなの心に穏やかな光を灯す・・・・・・。本当にしみわたるような穏やかさでした。

すっかり心が整い、体調も少し良くなった気がしました。こういう日は音楽もテレビも消して静かな中で過ごすとなおよいですね。

友達と会ったり、どこかに遊びに行ったり、アクティブな気分転換を思いっきり楽しむためにも、私には、刺激のない日が必要なようです。

更年期の体調の悪さへの対処法も、これから意識的に考えていきたいです。

さてさて、今週末も、もう少しゆっくりしようかな。

みなさんも体調にあわせた気分転換を!!それではまた来週お会いしましょう!