ミモレ読者の皆さんこんにちは!

先日、パワースポットとして名高い高千穂峡へ夫と紅葉を見に行ってきました。ピークは少し過ぎてしまっていたのですが十分に美しい景色を堪能できたので写真盛りだくさんでお届けします!

この日はそれぞれ紅葉を意識した風景とのリンクコーデ!

高千穂峡は数年前まではくねくね山道を2時間近くかけて行かなければならず、まさに秘境と呼ぶに相応しい場所だったのですが、今は自動車専用道路が開通し、延岡から車で約40分と気軽に行ける観光地になりました。

小さい頃から数え切れない程訪れているので見慣れた風景だけど、全く飽きない。夫はこれが2回目。

私はそれ程スピリチュアルな世界に敏感な方ではないのですが、高千穂だけは特別。どんなに落ち込んでいても、逆にうまく行き過ぎて興奮状態の時でも、誰と一緒でも、気持ちを落ち着かせたり元気づけられたり、ゼロに戻れるような、生まれたての感覚になれる場所なんです。

 

 

この日は夫のリクエストで、高千穂までの全ての道の駅に寄っていくことに。

都会のスーパーではなかなか見られない大きな野菜を抱えて楽しそうな夫。

 

ばんば漬けに使う干し大根。幼い頃から食べていたものが他の地域には無いものだと、夫の反応で知ることができる。人間リトマス紙!

 

夫の目的は食べ歩き! 道の駅で売っているお惣菜は、私にとっては懐かしく、夫にとっては新しい。

 

 

たけのこ寿司の他にも柚子風味の唐揚げも食べたのに、高千穂についてすぐに向かった先は……

高千穂で人気のお蕎麦屋さん「おたに屋」。

宮崎(九州?西日本?)は、完全なるうどん文化。日常生活でお蕎麦を食べるという選択肢はないに等しく、蕎麦派の関東ボーイは宮崎に引っ越してきてからずっと美味しいお蕎麦屋さんを探していたのですが、誰に聞いても「知らない」「お蕎麦は食べない」、もしくは「お蕎麦屋さんはない」と答える人もいるくらい(笑)

なぜ高千穂にお蕎麦のイメージがあったのか自分でもわかりませんが、グーグルマップで調べてみるとお蕎麦屋さんが沢山あったので、その中でも最も人気のお店に行ってみることに。 

10割そばのイメージを覆す、もっちり香ばしい麺!うどん派の私でも絶対また来たいと思える程美味しかった!

平日だったのに店内は満席! 私達が出ていく時には並んでいる方たちもいらっしゃいました。

バリ島に行った時、棚田に感動する夫の横で私は「宮崎にもあるよ」と冷静に言い放ったらしい(笑)

おたに家の窓の外には棚田百選にも選ばれた段々畑が広がっていて、日本の美しい料理と景色を一緒に楽しめるスポットです! 本当にオススメ!

 

 

お蕎麦を食べた後は、来る時にたまたま見かけた「あまてらす鉄道」に行ってみることに。

「あまてらす鉄道」は、旧高千穂鉄道を再利用してトロッコを走らせている人気のアトラクション。存在は知っていたんだけど、友達(女性)を観光案内する時にはあまり興味を持ってもらえず候補に入らなかった場所。

実際に利用した記憶は僅かしかありませんが、それでもピンクのやり霞のデザインの車体は懐かしく、愛着があります。

駅構内は、古い機材や車両が展示されており、線路に降りることも出来ます。電車の試運転も出来るらしく、鉄道ファンにはたまらない場所なんじゃないでしょうか。

カートは、日本一の高さ(105m)の高千穂鉄橋まで往復30分。風を感じながら高千穂の景色を堪能でき、楽しんでもらいたいという心遣いを随所に感じられて、さらに高千穂が好きになりました!

運転士さんが飛ばすシャボン玉がキラキラと光ってとても綺麗でした。

 

 

そして、最後は高千穂峡へ。

いつもなら駐車場はどこも満杯、ボートも午前中で一日の順番待ちが締め切られる程、県内外や外国からの観光客でいっぱいなのですが、やはりコロナの影響で人もまばら……。

下のスライドギャラリーに沢山写真を載せています。ぜひ御覧くださいね!

紅葉は少し色褪せてきていましたがそれでも十分に美しく、心置きなく年末の準備に移れそうです。

去年ジョージアではロックダウン下での年越しでしたが、今年は数年ぶりに地元でのお正月。嬉しいな。

 

1 / 20