ダイソーのメイク雑貨4
メイクブラシクリーナー

ブラシクリーナー¥110/ダイソー

八角形の本体ケースと、長さの異なる突起が付いた洗浄板、蓋の3つのパーツからなるブラシクリーナー。蓋をひっくり返すと、ブラシ立てにもなります。

 

洗浄板は大きめのブラシを洗うのにぴったり

ブラシクリーナー¥110/ダイソー ブラシ/私物
Miwako’s Comments洗浄板とブラシクリーナーを使って大きめのブラシを洗ったら、ブラシが一発できれいになりました。ブラシをクルクルと回転させるように動かしながら洗います。

蓋を裏返すと、ブラシ洗浄後の乾燥もできる

ブラシクリーナー¥110/ダイソー ブラシ/私物
Miwako’s Comments3つのパーツからなるブラシクリーナーは、蓋を裏返すとブラシを立てられ、乾燥もできます。タオルの上に寝かせて乾かすと、タオルのクセがついてしまうのですが、立てて乾かすことで、フワッときれいに乾きます。不安定なときは八角形の本体ケースに乗せると安定しやすいです。
このような便利なアイテムはほかではなかなか売っておらず、100均ならではの名品だと思います。

ダイソーのメイク雑貨5
リキッドファンデーションスポンジ ホイップ型

スポンジ各¥110/ダイソー

ホイップのような形をしたスポンジ。

水でしっかりと濡らしてから絞ると、約1.5倍に膨らむ!

スポンジ各¥110/ダイソー
Miwako’s Commentsファンデーションが厚塗りに見えず、できるだけ自然に仕上げたい。そのために必ず使うのが、水で濡らして使うタイプのスポンジです。水で濡らすことでスポンジの柔らかさがアップして、肌への密着感が高まります。リキッドタイプのファンデーションを使ったあと、このスポンジをスタンプのようにしっかりと肌に押し当てていきます。すると、より自然なメイクに。化粧のもちもよくなります。
スポンジ¥110/ダイソー
Miwako’s Comments水につけるとかなり柔らかくなり、こんなにぺったんこになるほどです。
スポンジは下着と同じで、購入前に素肌に試すことができません。でも肌に合わないと肌が荒れてしまったり、とても不快に感じてしまいます。これまでどれだけのスポンジを無駄にしてきたか分かりません。
このスポンジは、高級な価格帯のものに劣らないくらい優秀だと思います。
 

撮影/TOMIYUKI TAKAHASHI (azray)
構成・文・パッケージ画像撮影/高橋香奈子


関連記事
【ダイソーUR GLAM】メイクのプロが選んだ200円以下の「大人向け」コスメ5選>>

 
  • 1
  • 2