皆さん、こんにちは。梅津奏です。

先週木曜日の東京、雪国かとみまごうばかりの雪景色でしたね。

こちら木曜日の仕事帰りの足元。この写真を「愚かな足もと」ってキャプションつけてインスタ投稿しているまさに愚かな私…。

翌朝金曜日。華金だわ!という浮かれた気持ちと年明けの勤務も頑張った達成感が、なぜか私にひらひらスカートを選ばせました。そして足元はパンプス(4センチヒール)。マンションを出てきれいに凍り付いた道路を前に、一瞬「着替えに戻ろうか」と思ったのですが……。まあいけるだろう、と歩きはじめまして……。はい、転倒!

通勤中の人、登校中の子供たち、たくさん観客がいらっしゃいました。いかにも転びそうな服装の自覚があったので、まあ恥ずかしかったこと。


慌てて立ち上がってコートやスカートが汚れていないことを確認。手に持っていたiPhoneの画面にヒビが入ったのを見てテンション更に急降下。打ち付けた左ひじが痛いような気がするけれど、まあこれくらい平気と思ってそのまま会社に向かいました。

しばらく普通に働いていたのですが、どんどん痛みが増して耐えられなくなり病院へ。骨折はしていなかったのですが、ひじの関節のところが内出血していたらしく、ギプスで簡単に固定・三角巾をつけた情けない姿にあいなりました。もうね、曲げても伸ばしても痛いの。ねじっても痛いの。おつり受け取ろうと手のひら出すと涙出そうになるくらいなの。

目がうつろ。

「冷やして固定しておくしかない」とのことだったので、三連休は予定を全部キャンセルして家に引きこもりました。土曜日は痛みでのたうち回り、半泣きで寝たり起きたり。日曜日には、kindle読んだりパソコンを触ったりはできるようになりましたが、本当は大掃除するつもりだったのでしょんぼり。(でもすっごくすごい本を読めた。またブログに書きます♪)

普段は健康優良成人女性として生きており、身体には無関心。こうやって不便な状態になってはじめて、身体の存在を意識しました。腕って、手って、大事です!(当たり前です!)

左から、『感じるからだ』(光野桃/だいわ文庫)、『走ることについて語るときに僕の語ること』(村上春樹/文春文庫)、『身体の言い分』(内田樹・池上六朗/毎日文庫)。三冊とも、私のブログでは既出ですね。身体と心・身体と頭の相関について考えさせられ、身体をないがしろにしがちな自分を深く反省させられる本たち。「身体性」を把握するというか、拡張するというか、そういう意識が自分の生き方の可動域を広げるような気がします。

「生活を投げない」目標の延長線上で、「身体メンテナンス」も意識していきたいなと思った年始の厄落としでした。厄落としと思わないとやっていられないよまったく。(いや、不注意な自分が悪いんだ分かってる)


これを書いている今も左腕がじんじん泣いています。このブログがアップされるころにはもっと良くなっていますように……。

 

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