みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか。
いつどこにいても熱中症になりそうなお天気が続いていますね。                   日課のウォーキングも、涼しい時間帯に歩くように。それでも疲れ方が尋常じゃないので、いつもより短めのコースにしたり、お天気によっては中止したりしています。
サボりじゃなくて、臨機応変っていうことで。

長―い飛行機雲。空の青に映えます。

 

熱い空気の中を歩いていると、いろんな夏の思い出がよみがえってきます。たぶん、他のことを考えて、暑さを紛らわしたいんでしょうね。

私の通った大学の、一般教養課程を学ぶキャンパスは、まあまあな田舎にありました。敷地にゆとりがあって、建物が大きいから、教室間の移動が大変で。
とくに体育館が遠いのなんのって。
普通の教室のある建物からは体育館の入り口まででも10分かかるので、体育の授業に遅刻しないように学生は必死でした。まさに郊外のキャンパスあるある。

前から気になっていた、小さい、小さいツキミソウのような花。アカバナユウゲショウというそうです(たぶん。自信ない)。

 

今日みたいな夏の日、体育を終えた私は普通の教室棟に向かっていました。
山を開いて作ったキャンパスは、日差しを遮るものがありません。まぶしいし、暑いし、運動して疲れて、ふらふらと歩いていたんです。

すると、妙に、なにか視線のような気配を感じて立ち止まりました。
でも周りには誰もおらず。
暑さのせいかなあと、横に目をやりました。

いつもの道も、2、3日通らないだけで、次の季節の花が咲き出しています。これはノリウツギかな。

 

体育館から一般校舎に戻る下り坂の左手には、整備だけ済ませた未使用のグラウンドのような土地がいくつかあって、私はその法面の横にいました。法面には、排水のための管がいくつも通されています。

横を向いた私が見たのは、その管の中に小さく光る眼。

ヘビです。

よく見ると、たくさんある管の一つ一つ、どれも全部小さな目が光ってる!
一家に一台、じゃなくて一匹に一管。ヘビのカプセルホテルは満室。
暑さをやり過ごすために、暗くて涼しいところに入り込んでいたんですね。

フジの仲間。ナツフジでしょうか(自信ない。2回目)。

 

私は別に虫や爬虫類も苦手ではありませんが、それでも突然の出会いは心臓に悪い。こういうサプライズは要りません。


なんでこんなことを思い出したかというと、ウォーキングする私のすぐ目の前にいたんですよ、ヘビが。
太くて長いのが、ちょうど排水管の中に入っていくところでした。細いのはちょくちょく見るんですけれど、久しぶりに大きいのを見たなあ。

これはマツヨイグサの仲間。たくさん咲いていました。

 

子どものころ、「雨上がりに堤防に遊びに行くな。マムシが出る」ってよく親に言われました。
夏休みは自然に親しむ機会が増えると思います。みなさんも注意なさってくださいね。

それではまた土曜日に!