秋になると、スーパーの店頭でよく、秋鮭を見かけます。秋鮭は、生まれ故郷の川で産卵しに戻ってくるから「秋鮭」というのだそう。あっさりした味が特徴で、お魚が苦手な方でも食べやすいのも良いところですね。

旬の秋鮭は栄養価が高い

秋鮭は、更年期周辺にさしかかった女性が積極的に摂りたいたんぱく質やEPA、DHAを多く含みます。今が旬で、お手頃価格になった秋鮭を、身体に良いと近年注目されている【地中海式ダイエット】でいただくレシピをご紹介しますね。

作りたても美味ですが、作り置きにしても味が変わりにくく、美味しくいただける便利なひと皿です。写真では雑穀ご飯を添えていますが、パンやパスタともよく合わせます!

地中海式ダイエット 秋鮭のトマト煮込み(4人分)

ワンプレートでカフェ風にしたいときは、冷蔵庫に常備している旬を迎えた人参(甘い!)のラペ、名残のインゲン豆とベーコンのソテー、ルッコラとサラダケール、フリルレタスやからし水菜のリーフサラダを添えます。お野菜全て、鎌倉のレンバイで購入したもの。
材料:秋鮭4切れ、玉ねぎ大1個(5mm程度のみじん切り、フードプロセッサーを使っても)、トマト缶1個、にんにく1かけ(みじん切り)、赤唐辛子1本(種をとって、刻んでおく)、オリーブ8粒(見た目は黒が美しく、味は緑がより深い)、塩漬けケッパー大さじ1杯(塩出ししておく)、オリーブオイル適量

1 秋鮭は切り身を食べやすい大きさに切ります、このときに骨を取り除いておくと子供でも食べやすくなるので、おすすめです。両面に塩をして、冷蔵庫で30分以上寝かせ、浮いた水分をキッチンペーパーで拭き取っておきます。
2 ホーローかステンレスの鍋に、オリーブオイル大さじ3杯、にんにく、唐辛子を入れて焦がさないように香りを出し、玉ねぎを加えて中火で、透明になるまでいためたら
3 2にトマト缶を加え、トマトを潰しながら火を通します。
4 1の両面に、強力粉またはデュラムセモリナ粉を薄くはたき(余分な粉はポンポンと手で払う)

 

5 フライパンにオリーブオイルを適宜入れ、菜箸の先が軽くぷつぷついうくらいの温度になったら、4の秋鮭を滑らせるように入れて、両面に軽く焦げ目をつけたら(芯まで火が通っていなくてOK)
6 2の鍋に入れて、オリーブの実とケッパーを加え、香りと味が馴染むまで10~15分程度、弱火で煮込みます。

いただく直前に食卓で、お好きなビネガーをかけると、さらに風味がアップします。おすすめはリンゴ酢か白ワインビネガー。あらかじめビネガーを食卓に出しておき、味を変えながらいただくのが我が家流です。

気温が急に下がってきましたね、身体を冷やさないようにしてお過ごしください。日曜日まで、どうぞお元気で!

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