こんにちは!

先日、レカーに行った帰り道。
ふと思い立って、寄り道をしてきました。
國學院大学博物館」です。

 

広尾にあって、山種美術館からも近いんですが行ったことがなくて。
この日は伊豆山の修験者をテーマに展示が行われていました。
先日テレビで「神仏判然」の特集を見たところだったので、ちょっと気になる・・と思いつつ。

私のお目当てはこちら。

 

折口信夫(おりくち しのぶ)さん。
大阪出身の民俗学者さんで、國學院大学の教授を勤められていました。

 

死者の書!手書きの原稿も展示されています。

 

うーん、読めない。。でも嬉しい。

母がこの本がとても好きで。病室で頬を上気させながら「面白い!」と、眼鏡を外した時の顔が思い出されます。

 

こちらは実家にあった母の本。
読み込まれた感があります。中には母の書き込みもありました。
病院では私が新しく買った本を読んでいたので、そちらは母と一緒に。
こちらは私の手元に置いています。

母から聞いていたあらすじをなぞりながら読んだんですが、言葉が難しくて・・。
そんな私に救世主が!

 


死者の書の漫画版!こんなものがあったとは。
小説の世界観のまま、わかりやすく描かれていて絵も素敵なんです。
知っていたら母にも読ませたかったな。
最初のページはもちろん、「した した した」から始まります。

博物館のミュージアムショップで見つけたんですが、カード類不可で現金を持っていなくて(涙)出てすぐにAmazonで注文しました。

母が見たいと言っていた、春分と秋分の日、二上山に沈む夕日をいつか見てみたいです。

國學院博物館、他にも見どころ満載で全然時間が足りず。
また改めて行ってみようと思っています。
ちなみに入場無料。埴輪好きな方にもおすすめです♪

それでは、また!