アボカドさんからの質問
Q.
肌悩みを隠しつつ、ツヤ肌になれる簡単ベースメイクテクを教えてください。
資生堂ヘア&メーキャップアーティスト・山田暢子さんの回答
A.
ホワイト&ベージュのリキッドコンシーラーで、目元を明るく均一に整えましょう。

肌のくすみやしわ、たるみなど、夕方になるとエイジングサインが気になりますよね。とくに目元まわりのケアは入念におこないたいモノ。目の下のくまやくすみ、乾燥などの悩みに応えた簡単ベースメイクテクニックをご紹介します。

今回は「ベネフィーク」のホワイトとベージュの2本のリキッドコンシーラーを使って目まわりを明るく仕上げていくベースメイク法「ドット塗り」をお教えします。

このメイク法は、「隠したいけどツヤ肌になりたい」というお客さまの声から生まれたメイクテクニックです。とくに、目まわりのシミ、しわ、くまのカバーさえしていれば、肌全体が明るくキレイに見えるため、2色のリキッドコンシーラーで光を上手に取り入れることがポイントです。

ベネフィークのコンシーラーは粉状のモノとは異なり、リキッドタイプになります。「もともとファンデーションが苦手」「粉状のファンデーションやコンシーラーだと仕上がりが重くなる」とおっしゃる方におすすめしたいアイテムです。

では、簡単なドット塗りの方法をお教えします。

step1:まずは、白のリキッドコンシーラー「00」を目元にポンポンと乗せていきます。載せる場所は、上下まぶた、目のきわの3ヵ所くらいを目安にしてください。とくに肌が赤みがちな方には白の効果は絶大です。
step2:続いて、ベージュのリキッドコンシーラー「02」を置きます。先に置いた白を挟みながら、白☓ベージュの模様になるように交互に置いたあと、頬骨、小鼻のわきなどにもポントンと追加していきます。
step3:目のまわりにのせたリキッドコンシーラーを指でミックスしながら伸ばします。トントンと叩き込むように広げていくのがポイントです。
step4:余ったコンシーラーを頬からフェイスラインにまで伸ばしましょう。目の下のくまなど気になるところにはベージュのリキッドコンシーラーで重ねづけを。隠したいところは適度に隠し、仕上がりは大人のツヤ肌に。欲張りなニーズに応える1本です。 最後にルースパウダーをつければ完成です。 
step5:左側だけメイクをしてみましたが、ちょっとした化粧直しやしっかりメイクをしなくてもいい日などは、このリキッドコンシーラーで十分対応可能です。メイクをした左側は気になるところも適度にカバーされて肌色が均一に。是非、試してみてください。
素肌っぽい肌をかなえるリキッドコンシーラー。基本は明るい自然なツヤ肌に欠かせないホワイトコンシーラー「00」と、隠したいところをピンポイントでカバーするベージュ(「01」「02」)の2色使いで。 ベネフィーク リキッドコンシーラー(オーラヴェール)全3色 ¥3500(税別・編集部調べ)/資生堂 お問い合わせ先/資生堂 tel. 0120−30−4710
PROFILE
  • 山田暢子さん/資生堂ヘア&メーキャップアーティスト1998年(株)資生堂入社。現在、資生堂ビューティークリエーション研究センター所属。資生堂の宣伝・広報活動のヘア・メーキャップを中心に、NYやパリ、東京コレクションなど多岐にわたり活動。現在は「ベネフィーク」の商品開発、美容情報、蛯原さんのビジュアルのメーキャップなども担当している。