美顔器のテクノロジーを髪に応用! そして革命的ツヤが再現!
Z世代からバズって大人世代にもジワジワ売れ続けているこのシャインプロ、どのように生まれたのでしょうか? もはやそれは、サロンケア級と言ってもいいほど! PR井上雅代さんにお話を伺いました。
ーーまるで肌と同じレベルの超音波ケアですよね?
ーー化粧品と美容家電のデビューが同じ! でもそれ、正しいかもしれませんね。
ツヤ=髪の表面を整えることが大事です。美容家電にはいろいろな機能がありますよね。光(LED)、超音波(振動)、電気(EMSで筋肉を鍛える)、熱(ラジオ波など)。髪の毛には超音波ですが、シャインプロは1秒間に100万回振動してトリートメント剤をぐんぐんと浸透させていきます。
ーーすごいツヤで藤本もびっくりしました。またやっているときに超音波の振動を感じられるので、効いてる感もあって続けやすいなと。おすすめの回数はありますか?
週1〜2回、10分の使用が目安です。トリートメント剤をなじませた後、濡れている状態の髪でご使用を。その後、洗い流します。もしくは、洗い流さないタイプのトリートメント剤を馴染ませてからご使用いただいてもOKです。
ーーお風呂の中でやるのが良さそうですね。あとは、入浴後、濡れた髪にヘアセラムを塗布してシャインプロを使うのも効果が出そう!
バズり始めはZ世代でも、髪のツヤは大人世代の髪にこそ大切だと考えています。シャインプロも、最初はホームページの控え目なデビューを予定していたのですが、思わぬ反響をいただいて。家電量販店など、取り扱い店もどんどん広がっています。頭皮ケアで髪の毛を育て、守り、今ある髪をきれいにする3つのアプローチで美髪を目指せます。
ーーなるほど。髪の毛って死んだタンパク質だから熱を与えると変性を起こしてパサパサになるんですよね。今はドライヤーなど熱が必要なシーンで熱のダメージを抑えるアイテムがたくさん出ていて楽しみです!
構成・文/藤本容子
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PR 井上雅代さん
ヤーマン得意の美顔器の技術を応用したい、まさに「髪にも美顔器!」という発想からスタートしたんです。ヤーマンは実は海外での知名度が高く、展開も広がっているのですが、美容家電大国のアメリカでは美容医療もかなり身近な存在です。ちなみに、中国の女性たちは、「化粧品デビューとエステ家電デビューは同時」だったりするんですよ。日本は化粧品カルチャーが主流ですが、お国柄によって様々です。