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おすすめ仕事コーデ３：カーディガンとニットソーで、上品さとラクチンさを両立

内勤の日など、きれいめに見せつつも、肩の力が抜けたオフィスカジュアルに仕上げるなら、カーディガン×タックパンツの組み合わせがおすすめ。カーディガンは、やや余裕のある袖幅に仕上げているため、袖のあるインナーを着ても二の腕に当たりが出てしまうことなく、美しいシルエットで着られます。
 

「Vネックニットカーディガン」はプルオーバーとしても着られる２way仕様

「Vネックニットカーディガン」はVネックが深すぎないため、フロントのボタンをすべて留めれば、プルオーバーとしても着られます。高級感のあるシェルボタンがアクセントとなり、プレーンなVネックプルオーバーよりも華やかに仕上がるのもうれしいポイント。
 

カーディガンの下に着たのは、Tシャツ代わりに大人が着られる「5分袖ニットソー」

インナーとして着ていたのは、五分袖のニットソー。一見、Tシャツのように見えますが、“大人になってTシャツが苦手になった人のためにつくられた”アイテムだけあって、詰まり過ぎていないネックラインや、二の腕がほっそりと見える五分袖、裾を出しても、ボトムにタックインしても着やすいラウンドヘム（裾）と、こだわりが満載。

国内でも限られた工場のみが保有する、希少な編み機でつくられたニットソーなので、さらりと着られる薄さと、目が詰まった高級感を兼備しています。ここまでのこだわりで、9900円という値段も驚きです。
 

バッグは「ヴィーガンレザー3wayバッグ」

上のコーディネートではふたつ折りにして、クラッチのように持っている「ヴィーガンレザー3WAYバッグ」は、PCを持ち運べる大きさながら、ミニマルなデザインが人気です。新色のベージュが仲間入り。

どこに行けば今の気分に合う仕事服が見つかるのか悩んでいた方は、一度ソージュをチェックしてみてはいかがでしょうか？
 

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