紫外線対策にも雨の日も、1本あると重宝する「晴雨兼用傘」。梅雨の時期から夏に向けての必携アイテム、機能性はもちろん、持っていてテンションが上がるおしゃれな傘が人気の4ブランドをご紹介します。色・柄・デザインとバリエーション豊富な晴雨兼用傘、お気に入りをぜひ見つけてみてくださいね。

機能性もデザインもお墨付き!
「トラディショナル ウェザーウェア」


デザイン性と機能性を兼ね備えた雨傘やレインブーツも人気の「Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)」。シンプルながらスタイリッシュで高級感のあるデザインと、コーディネートが楽しくなるカラーパレットも魅力です。

ライトウエイトアンブレラ¥7920/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)

125グラム(本体のみ)と超軽量で携帯にも便利な晴雨兼用の折りたたみ傘。コンパクトながら、2種類の素材を組み合わせて強度を高めた骨を使用したタフな作りに。メタリックな生地にブランドロゴを配したスタイリッシュなデザイン。デイリーにも旅先などでも活躍すること間違いなしです。

アンブレラバンブー¥17600/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)

ブランドを代表するバンブーハンドルの晴雨兼用の長傘。程よいボリューム感のあるバンブーハンドルに、ブランドロゴをあしらったゴールドのプレートを配した高級感のある仕上がりに。今シーズンの新色として、アマランスパープル(写真)とトロピカルグリーンが仲間入り。

 

スカーフで人気のプリントが傘でも楽しめる!
「manipuri(マニプリ)」


スカーフブランドとしてミモレでもおなじみの「マニプリ」。美しい手捺染で仕上げたプリントは、スカーフだけでなく傘にも展開。見た目にも楽しい色と柄、オリジナリティあふれるプリントが傘でも楽しめます。

<晴雨兼用折傘>ネイティブビット¥19800/マニプリ

スカーフ同様、手捺染でプリントされたポリエステル生地にはっ水・防水・UV加工を施した晴雨兼用の折りたたみ傘。ハンドル部分には、オリジナルのウッドを採用し、国内の職人が1本ずつ組み立てているのもポイント。同素材の収納袋付き。

手捺染でプリントされた生地に、はっ水・防水・UV加工を施した晴雨兼用傘。バンブーハンドルは1本木のステッキのようなクラシカルなデザイン。アンティーク風のナチュラルな花柄は、夏の浴衣に合わせるのもおすすめだそう。

 
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