SKINisシームレス ライト吸水ショーツ&シームレス リラックスブラ(ブラック)ミモレストア特別価格¥11000/mi-mollet STORE 色:ブラック 素材:ナイロン75% ポリウレタン25% サイズ:ブラ、ショーツともにM/L/XLの3サイズ

昨年の販売後より多くの方に支持されている「エブリデイ吸水ショーツ」。“一度穿いてみたら、その便利さに手放せなくなった”というお声もいただくほど、わたしたちの暮らしのなかでも徐々に存在感を増しています。
SKINisのなかでも、薄手素材のでライトな穿き心地を追求した吸水ショーツは、生理ではない日に毎日穿いても違和感がありません。経血以外にも、おりもの対策や不正出血、そして不意の尿漏れなど、女性の日々の悩みに寄り添ってくれる心強いショーツです。

「エブリデイ吸水ショーツ」はこんな着用シーンにオススメです
・経血量が多い日ではなく、始まりや終わりかけの少ない日に
・おりもの、尿もれがある方の毎日
・不正出血や生理不順に悩む人の毎日

そのエブリデイ吸水ショーツとリラックスブラの新色「ブラック」の販売がスタートしました。

ショーツでは定番の人気を誇る「黒」が登場!

シームレスでライトな穿き心地。身生地は、やわらかく体にフィットするストレッチ素材を使用しています。薄手なのでゴワつき感がなく、普通のショーツを穿いているような感覚。洗濯してもストレッチ感が変わらず伸びない生地にこだわりました。

当初よりミモレストアで販売中のニュアンスカラーがスタイリッシュな「グレイッシュパープル」に続き、今回販売するのは吸水ショーツでは定番人気を誇る「黒」。経血の漏れなどが目立ちにくいことや、通常の下着でも愛用する方も多い黒は、SKINisでも人気のラインナップです。


クロッチ部分も黒

このショーツの吸水量は約15ml(大さじスプーン一杯分)です。一回の生理での経血量は20〜140mlと個人差はありますが、1日あたりに換算すると多い日で平均30ml前後。15mlの吸水量だと、生理2日めなどの多い日以外は使用できる計算になります。更年期や婦人科系疾患で不正出血が心配な時期にもおすすめです。

生地もクロッチもオールブラックなので、経血が生地部分に漏れたとしてもわかりにくいという安心感があります。クロッチ部分の肌側の生地は、さらっとするナイロン素材で、日中に何度穿き直しても水分の冷たさやべちゃっと感を感じません。


“まず、しなやかで柔らかい生地感に感動。吸水ショーツを穿いています、と感じることなく1日過ごすことができました。お尻のラインがでるパンツをはいても全く問題なく、吸水ショーツ縛りで服を選ぶ必要がないことも快適に感じました”
ーー〔ミモレ編集室〕aikoさん

ショーツとお揃いでつけられるリラックスブラも黒が登場!

ワイヤーやホックがないストレスフリーなブラジャー

試着モニターに挑戦いただいた方々のなかでも吸水ショーツと同じくらい高評価だったのが、こちらのリラックスブラ。ショーツと同じく圧着素材で作られていて、ワイヤーやホックはついていません。なので、背中や脇、肩部分に、縫い目のごろつきやホックのチクチク感、ワイヤーの締めつけがなく、ほどよいストレッチ感でやわらかく着ていただけます。胸元とみぞおち部分のカッティングも何度も試作を繰り返し、着心地の良さを追求。肌が敏感に傾きがちな生理中や体調が不安定になる更年期にも、リラックスできるブラジャーです。

“胸が比較的大きいため、ノンワイヤーのカップ入りブラは、腕をあげた時などに下からずり上がってしまい抵抗があったのですが、このブラは、まずそれがなかったので驚きました! ショーツ同様、さらりとした肌触りも魅力です”
ーー〔ミモレ編集室〕あいこさん

“縫い目なしシームレスタイプのブラジャーは初めてで、私には大きいのでは? と、心配でした。ところが、着用してみるとピッタリフィットし、パッドも入っているので、小さい胸でも大丈夫でした。縫い目がないので、着心地よくとても快適です。上下セットで着用すると、フィットネスウエアのようで、素敵”
ーー〔ミモレ編集室〕ひろたんさん

今回もショーツ2枚組も販売します!

「洗い替え用にショーツの2枚組が欲しい」というお声にお応えして、ブラックもショーツ2枚組を販売いたします。


初めての方も、2枚目の方にもおすすめの黒。ショーツとリラックスブラはM /L /XLの3サイズから、それぞれお好きなサイズをお選びいただけます。通常価格よりも1000円程お求めやすいスペシャルプライスになっており、数量限定での販売となります。

女性の声を反映し、女性のためにつくられているブランドならではのこだわりが満載の吸水ショーツ。ナーバスになりがちな日にもリラックスして過ごせる、お守りのようになってくれる存在です。

撮影/大石葉子(TENT)
構成/朏亜希子(編集部)