秋から真冬まで活躍する「ジレ」でおしゃれ度アップ！大人におすすめの３タイプの着こなし実例を紹介【大人の秋コーデ】 [PR]

手持ちの服にプラスするだけでコーディネートに洒落感が加わる「ジレ」。着られる期間が短そうなイメージもありますが、気温の読めない今年の気候にはうってつけのアイテムなんです。今日はミモレでもおなじみ、大人が着たいベーシック服が揃う「SOÉJU（ソージュ）」で見つけた3種類のジレをご紹介。着方によって初秋から真冬まで使える、便利なジレの魅力を解説します。

１．秋の始まりにおすすめ
上品な「ウール混ニットジレ」

1枚はおるだけで洗練された雰囲気を演出する上品なニットジレです。程よいハリ感のある目の詰まったスムース編みのウール混素材を使用し、すっきりとした縦長シルエット＆腰まわりが隠れる長め丈に仕上げました。さらに上腕部までカバーするノースリーブ型で、フィット感のあるタートルネックカットソーを合わせると、腕をほっそりと見せる効果も◎。体型や身長を選ばないボタンレスデザインも魅力です。

襟をひと折りすれば
ショールカラー風に

襟元はひと折りするとショールカラーのような雰囲気に。ストール感覚でさらっとシンプルに着たり、寒さを感じるときは襟を立てて着たりと、さまざまな着方が楽しめます。カラーは優しげなグレージュと、奥行きのあるチャコール、秋冬のシックな装いを盛り上げる2色展開。季節の変わり目の体温調節にも最適な1着です。

２．秋から春まで長く使える
軽やかな「ウールライクロングジレ」

ウールのような見た目で扱いやすい、軽やかなロングジレ。すっきりとしたノーカラー＆ウエストベルトで調節できるボタンレスデザインで、ジャケットのきちんと感もありながら、よりこなれた雰囲気でまとえる1着です。

ウエストマークしても、
後ろ姿はすっきり！

デザインポイントは、後ろ姿の美しさ！　後ろはベルトが内側を通っているので、ウエストマークしたときも背面は体のラインを拾わず、すっきりとした縦長シルエットに。後ろ中心には深いベンツを入れ、足さばきもしやすくなっています。

合わせるインナーを選ばず
オフィススタイルにも◎

インナーをフェミニンなボウタイブラウスにすると、オフィススタイルやお呼ばれの席にもぴったりの装いに。秋のはじめはカジュアルなTシャツを、寒くなったらタートルネックカットソーを合わせて……と合わせるインナーやボトムスによって、きれいめにもカジュアルにも着られます。

３．暖かさとおしゃれ感を両立
定番「ウールリバーロングジレ」
※10月中旬入荷予定

毎シーズン完売を繰り返すというソージュの冬の定番「ウールリバーローブコート」と同じ素材を使用したロングジレ。軽さと滑らかさを重視し厳選されたウール素材を使用し、毎日着ても重く感じにくい、マシュマロのような柔らかな肌触りと軽やかな着心地を実現しました。全体のシルエットはすっきりと美しく見せつつ、ややドロップショルダーめで、程よくゆとりのある今っぽさも取り入れたこだわりのデザインに仕上げました。

カラーは大人の着こなしに合わせやすいベージュ、チャコール、ネイビーの3色。グレーがかった落ち着きのあるベージュは、重たくなりがちな秋冬の着こなしにはもちろん、春先にも違和感なく着られるカラーです。

チャコールは、ほんのりブラウンがかった暖かみのある絶妙なニュアンスカラー。どんな色とも合わせやすく、グレーやネイビー、ブラックなどシックな色味と合わせるのもおすすめです。

フォーマルな装いにもマッチする奥行きのある上品なネイビーは、ボタンを閉めて秋のきれいめスタイルにもおすすめ。ボトムをスカートにすると、より女性らしい華やかさも加わります。

同素材のローブコートを重ねて、
真冬の防寒対策に

季節が進んだら、ジレをコートのインナーに着れば、真冬の防寒対策に。ジレとコートを重ねて着られるよう、計算された着丈のバランスとボタンの仕様で、おしゃれで暖かなレイヤードスタイルを楽しめます。

さまざまな着こなしが楽しめる3種類のジレ、いかがでしたか。また実際に袖を通してみたいと思った方、ソージュのアイテムを試着できるポップアップストアが、大阪・阪急うめだ本店にて開催中です。今回ご紹介したジレはもちろん、秋の新作やシーズンレスで着用できる人気定番アイテムも試着可能。10月17日（火）までの期間限定ですので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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提供／SOÉJU