年齢を重ねてから、コラーゲンを補う必要性を感じつつ、特有のニオイと味が苦手で、飲み続けられるものに出会えていなかったアラフォー筆者。ついに「美味しいコラーゲン」を見つけたので紹介します。
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“美味しい”飲むコラーゲンを発見
体内のコラーゲンは年齢とともに少しずつ減っていく傾向にあると聞いたことがあります。コラーゲンが少なくなると、たとえば肌のハリが失われたり、膝の曲げ伸ばしがスムーズにいかなくなったり、美容だけでなく健康にも支障が出てくるそうです。
そのため、コラーゲンの摂取もしたいなと思ってはいたものの、コラーゲン特有のニオイが苦手で、コレ! というものを見つけられずにいました。
そんな中、先日訪れたアメリカでたまたま買ってみたコラーゲンがとっても良かったんです。特有のニオイがないだけでなく、美味しい! まるでレモネードを飲んでいるような味わい(少しラムネっぽさも)。
無香料はまだ試していませんが、特有のニオイや味が気になりにくいので、ヨーグルトやスムージーに混ぜたり、コーヒーや紅茶に入れたりと、さまざまな方法で取り入れることができるのだそう。
砂糖不使用、放牧牛由来のコラーゲン、ホットでもアイスでもOK
これを買ったのは、ただのコラーゲンだったからではありません。砂糖不使用、ホットでもアイスでも取り入れられるところ。そして、牧草のみで飼育された放牧牛(グラスフェッド&パスチャーレイズド)からとられたコラーゲンということで安心感があること。
せっかく体のために摂るものだから、納得できるものを選びたいと最近特に感じるようになりました。
肝心の効果ですが……まだ始めたばかりですし、効果の測定が難しいので、なんとも言えませんが、美味しいので毎日忘れずに飲めるのはとても重要なポイントになっていますし、心なしか朝起きた顔の“おばさん感”が減少されているような気も……(笑)。ちなみに、飲むタイミングは朝よりも夜のほうが良いと知り、そのようにしています。
撮影・構成・文/高橋香奈子
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