もうすぐ6月を迎える東京は日中は25度を越え、薄着で過ごせる日もありますが、朝晩の最低気温が15度を下回る日もあります。夕方になって「今日、こんな薄着で来るんじゃなかった!」という失敗を防ぐために、最低気温に対応できる初夏のおすすめコーデを紹介します。
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初夏の最低気温15度は、コートは要らないが薄手の羽織りは欲しい
![「初夏の最低気温15度」の日って、どれくらいの服装をするのが正解?_img0](https://mi-mollet.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/350/img_07e958626f4d42f1ee515da68274fdf2727795.jpg)
![「初夏の最低気温15度」の日って、どれくらいの服装をするのが正解?_img1](https://mi-mollet.ismcdn.jp/mwimgs/d/8/350/img_d85d9f03da9c33e48aae5fcbff425f1f567886.jpg)
こちらはキャサリン妃がご夫妻でベリーズを訪問されたときのファッションですが、暖かいときは半袖一枚で、少し肌寒くなったら薄手の羽織りものを着用されていました。まさにこんなレイヤードが気温差がある初夏の日の理想です。
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