ポッドキャスト『キャリコン編集長通信 – 仕事と人生の話をゆるゆると - powered by mi-mollet』は、キャリアコンサルタントの資格をもつ「mi-mollet(ミモレ)」編集長・川良咲子が、「職業キャリア」だけじゃない「ライフキャリア」について、誰にでもわかりやすくのんびりお伝えしていく番組です。

ファッションエディターの昼田祥子さんが「服捨て」の本を出すまで【キャリコン編集長通信】_img0
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第66回は昼田祥子さんをお迎えして「ファッション編集者が『服捨て』で著書を出すまで」をテーマにお話ししました。


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スタジオで私が撮影しました!素敵ですね♡

 


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エディターの昼田祥子さんをお迎えして、全3回にわたってお届けします。第一回は、ミモレ創刊時からファッション記事の編集に携わってくださっていた昼田さんが、ミモレから書籍を出すまでのストーリーについて一緒に振り返りました。

昨年11月末にミモレから出た昼田祥子さんの著書は大変好評で、現在なんと5刷になっています。多くのミモレ読者の方が読んでくださっているようで、本当に感謝しております!

昼田祥子著『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』(2023年11月30日発売/講談社刊)

私がミモレに来たのは創刊1年目の冬だったのですが、昼田さんは当時の大草直子編集長や、大森葉子さん、鈴木亜矢子さんらとともに、2014年秋の創刊準備の頃からミモレに携わってくださっていました。

当時の昼田さんの印象は「本当に服が好きでモードからプチプラまでこなすファッションエディター」。いつも上質な服やバッグや靴を身につけていました。それはとてもかっこよかったし、素敵だったのですが、今はいつお会いしてもリラックスしていて心地良さそうで、幸せそう。纏うオーラが穏やかでおおらかで、一緒にいるこちらまでもリラックスさせてしまうようなエネルギーに満ちています。

今や昼田さんと言えば、「服捨ての人」となっていますが、ファッションエディターにとって「服を捨てる」「服を持っていない」ことを発信することは、実はとても勇気のいることでもあります。

詳しくはぜひポッドキャストでお聞きください。

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