【セブン−イレブン】200~300円台で買えて、このおいしさ!感謝しかないセブンのスイーツ!
夜にふと「冷たいデザートが食べたい!」となったときに行くのは「セブン−イレブン」。「ローソン」でも“ファミマ”でもなく、絶対に「セブン−イレブン」なんです(「ローソン」はケーキ寄りのスイーツ、“ファミマ”はフラッペを飲みたいときに行きます)。
中でも和に寄った冷たいデザートが秀逸。しかもほとんど200円台で楽しめるのもいいところ。夏はついつい「セブン−イレブン」に足が向いてしまいます。
【セブン−イレブン】常温保存が効くから、冷蔵庫を占領しないのがうれしい!
そして今、「セブン−イレブン」の店頭の目立つところに置いてある、このブルーのパッケージの和菓子シリーズ。それぞれわらび餅や水ようかんなのですが、店内、常温で置いているんですよね。もちろんパッケージにも“冷やした方がよりおいしくいただけます”と書いてあるのですが、冷蔵庫が常に渋滞を引き起こす夏に常温で置いておける和菓子っていいと思いませんか。
でもよく考えたら、スーパーマーケットによくある「あわしま堂」のわらび餅も、常温の菓子パンコーナーにありましたね! ただ、こんな風にコンパクトで、“片手で食べやすい”なんてものは今まで見なかった気がするので、ちょっと甘いものを常備しておきたいという人におすすめです。
あぁ……次は一体いつ30℃を切る日にあえるでしょうか。それまで“夏のおいしいもの”を食べて乗りきりましょうね!
構成/佐野倫子
前回記事「大人の夏、背徳のアイス祭り!コンビニからお取り寄せまで、プロが選ぶ大人の最幸甘味」はこちら>>
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