こんにちは
お中元ってなさいます?
思ったのですが、アート本なんてのも、洒落てるような。そのかたセレクトの「夏の一冊」が毎年届いたりしたら、なんだかうれしいかも。
バリッしたシャツやスーツのように、真新しいきりっとした装丁の本を頂いたら、こちらの気持ちもきりっとしそうです もちろんそうしたご本は内容も豊かでありましょう。かなり高いセンスが必要かもですね笑
たべもの、飲料水、衣料品などはよくあります
今夏からお中元は「発想の転換」。
たとえば、こうした本はいかがでしょう?
手のひらサイズで、サイドテーブルにも納まりがいい。
納涼の中に ほっこり感も。
現在江戸東京博物館で開催されている、大妖怪展の監修をなさっている、安村敏信先生のご著書。
妖怪は基本「ゆるかわ」なんですよ、と先生からメールで教えて頂きました。え? ほんとに? ふむふむ……たしかに!
こわいのはちょっと苦手なもので、、
食わず嫌いにならず、よかったです。
日本の夏。
たのしみましょう。
百瀬でした

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