アメリカの経済誌Forbesが発表した「最も稼いだ女優」リストで、去年に引き続き、年収約46億円のジェニファー・ローレンスが、ぶっちぎり1位に。

2位はのメリッサ・マッカーシーは、『ゴースト・バスターズ』などに出演し約33億円を稼いだそうだけど、メリッサに比べて約13億円も大きく差をつけて、ジェニファーが名実共にハリウッドの人気ナンバーワン女優であることを証明した結果となりました。

今回はそんなジェニファーの魅力を私なりに探ってみたいと思います。

「最も稼いだ女優」2年連続No.1!<br />ジェニファー・ローレンスの魅力とは?<br />_img0
ヘアメイクもトレンド感をきっちり抑えてるあたり、さすが旬の女優って感じ! 写真/アフロ

その1.抜群の演技力:2014年に22歳という若さで、『世界にたったひとつのプレイブック』でオスカー主演女優賞を受賞。演技のレッスンはほとんど受けたことがなくて自己流というから、天性の演技力があるみたいです。

出演する映画によって全く違う役柄になりきっていて、しかもそれが「ジェニファー・ローレンス」ではなくて、そのキャラクター自身に見えるのがスゴい!

その2.美人過ぎずちょいポッチャリな親近感あるルックス:もちろん今では一流スターでヘアメイクやファッションも洗練されたけれど、ダイエットが嫌いで、ハリウッドでは「デブ」と中傷されることも多かったというポッチャリ体型。女性らしい体型は男性から見てたまらなくセクシーだし、女性からも親近感が湧く、自分の街にも居そうな「隣りのお姉さん」的ルックスが老若男女に支持されているのかもしれません。

まあでもあのディオールのイメージモデルに起用されているくらいだから、一般人よりはるかに美しいことは間違いないんですけどね。

その3.自由奔放(に見える)言動がゴシップ的にキャッチー:ジェニファーと言えば、大物女優のイメージを気にすることなく破天荒な言動をすることで有名。酔っ払って顔に割り箸をキバのようにさしてパパラッチの前に現れたり、アカデミー賞のレッドカーペットで取材を受けているテイラー・スウィフトにヘン顔で映り込む、「フォトボム」したり。

ほかにもジャンクフード好きを公言しているし、TVのトーク番組で「レントゲン写真を撮ったらオッパイが左右対称じゃなかったのよ〜」とカミングアウトしちゃったことも。

ゴシップ誌的に「美味しい」言動が多いジェニファーだけど、コレについては私は、実は話題になることを狙った、計算尽くな演技なんじゃないかなぁと疑っています。だって2013年のアカデミー賞の壇上に上がるときに転んだあと、翌年2014年にもレッドカーペッドで転びそうに。これには俳優のジャレッド・レトも「あれって演技じゃない?」と疑いの目を向けていた模様(笑)。

全米映画俳優組合賞では、つまづいた拍子に着ていたツーピースのドレスをまくりあげて太ももを人前にさらしてしまうという失態も。おおやけの場での失敗が多すぎて、「目立ちたいからやっている」と思ってしまうのは勘ぐり過ぎでしょうか。でもそんなセルフプロデュース術も(?)含めて、彼女にはスターの素質があるっていうことよね。

こんなに稼いでいるジェニファーだけど、どうやらプライベートでは現在、ボーイフレンドが居ない、さみしいシングルみたい。「誰もデートに誘って来ないの!」と不満を漏らしていたのが本当なら、26歳にして年収46億円も稼ぎ大物女優となってしまったジェニファーは、男性からすると敬遠したくなっちゃう存在なのかも?