ロロさんからの質問
Q.
mi-molletのようなファッション&ビューティー生活をするには どのようなやり繰りをすればいい?

mi-molletに登場する皆さんに倣ってファッションやビューティーに投資するとなると、自分の給与のほとんどを費やしてもまだ追いつかない状態で、カード支払い返済に自転車操業をしている感じです。いったいファッションやビューティー代をどのようにやり繰りすれば、ミモレッタのような生活が可能なんでしょうか? そもそも世帯収入や財産が違い過ぎるから諦めなくてはならないものなのか、目安を知りたいです。よろしくお願いします。(42歳)

特別ゲスト 風呂内亜矢先生の回答
A.
やり繰りの基本は、何を残して何を捨てるか。
まずはその整理をされてください。

ロロさんの場合、ファッションやビューティーの支出額がそれなりにあるようですので、使い道を限定することでプレミアがつくようなものの利用をオススメします。たとえば百貨店の友の会には、毎月1万円を積み立てると1年で13万円になって戻ってくるなど、利率のいい積み立て制度があります。よく買い物をする百貨店があれば、こういった積み立て制度を利用するのも手でしょう。またバラバラといろいろなところで買い物せず、同じ店舗や系列店で買うようにすれば、ポイントも貯まってお得。そうやって工夫すれば、今までと同じ額を使っても、もう1つ多くのアイテムを手に入れることができるかもしれません。

とはいえミモレッタの皆さんも、すべてを高級品だけで固めているわけではないと思います。たとえばずっと身に着けるような定番アイテムは高いものを、でも流行りのアイテムはファストブランドなどお手頃価格のものを選ぶ、といった工夫もされているのではないでしょうか。また今はフリマアプリも充実していますし、様々なものを安く手に入れることが可能な時代です。やり繰りの基本は、何を残して何を捨てるか。そのメリハリが大事です。よほどの高収入でない限り、全部を手に入れることは難しいですから、どこに費やしてどこを節約するか、自分の中の優先順位を整頓されてみてください。

それでもどれも諦めたくないということでしたら、プラスの収入を得る方法を考えましょう。会社勤めで固定給のため難しいという方も、何か資格を取得すればプラスの手当を得ることができるかもしれませんよ。

このようなアドバイスしかできなくて申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。

いかがですか?
風呂内先生の回答、ぜひご参考になさってください。

PROFILE
  • 風呂内 亜矢(ふろうちあや)1978年生まれ。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。宅地建物取引士。住宅ローンアドバイザー。大手電機関連会社に務めていた26歳のときに、マンンションを購入。それを機に、マンションの販売会社に転職。実体験を交えた分かりやすい説明が人気で、年間売り上げ1位の実績を上げた。2013年よりファイナンシャルプランナーとして独立。現在は、テレビやラジオ、雑誌、WEBサイトなどで情報を発信中。著書に『貯金80万円、独身の私にもできた! 自宅マンションを買って「お金の不安」に備える方法』(日本実業出版社)、『デキる女は「抜け目」ない』(あさ出版)などがある。がある。 この人の回答一覧を見る
  • 山本 奈緒子1972年生まれ。6年間の会社員生活を経て、フリーライターに。『with』や『VOCE』といった女性誌の他、週刊誌や新聞、WEBマガジンで、インタビュー、女性の生き方、また様々な流行事象分析など、主に“読み物”と言われる分野の記事を手掛ける。 この人の回答一覧を見る