今年8月にジョニデからのDVを訴えた後に和解金約7億円でその訴訟も取り下げ、すったもんだの末に離婚したアンバー・ハード。世間から「ジョニデのお金目当てだったオンナ」というイメージを持たれてしまったアンバーだけど、離婚後どう過ごしているのか気になりませんか?
ジョニデと暮らしていたL.A.の高級コンドミニアムからは追い出され、置いてあった高価な私物を取りに帰ることも許されず、9月には住む家のないホームレス状態だと報じられていたアンバー。とは言え、映画に立て続けに出演していて、出演料は億越えと言われているからお金に困っているハズもなく。ただし、ジョニデが支払う約束の7億円は、いまだにまだ受け取っていないとの報道も。その理由は、アンバーがジョニデからの和解金をすべて小児病院に寄付すると言っていたのですが、それなら最初から自分が寄付したほうが税金の節約になる、とジョニデがゴネているんだとか。
さらに、最近になってアンバーは、出演作『ロンドン・フィールズ』の製作陣に契約違反で訴えられ、約10億円の損害賠償を求められているのです。これは契約にあったヌードシーンをアンバーが拒否し、トロントでの映画のプロモーション活動にも参加しなかったため。ジョニデの妻だったら許されたかもしれないわがままな行動も、一介の駆け出し女優としては許されなくなった、ということなのかも。
今のところオフィシャルな恋人はまだ居ないみたいですが、あれだけの美貌ならきっとジョニデに負けないくらいのリッチ・ガイを捕獲できるハズ。ちなみにジョニデのほうはというと、元妻ヴァネッサ・パラディとL.A.のバーでイチャイチャし、バスルームに一緒に入って行く姿を今年11月に目撃されています。こ、これは……! まさかの復縁、来る〜〜!?
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