和装の時に持つバッグ、私もいろいろ考えます。
荷物の多い日、車で出かける日、パーティ、お手伝い…その時の用事によって持ち物の量が変わりますのでまずは用途とTPOに絞って選んでいます。

がま口は都をどりのお衣裳でできています。観覧の記念に買い求めました。

ブランドロゴが入っていない小さい革のバッグは、可愛いけれど全然ものが入りません(笑)なのでお財布も小さいがま口にしてお札も使うぶんだけたたんで入れてしまいます。それでもハンカチ・ティッシュと携帯電話、リップとお粉が入るともうぱんぱん!なのでハンカチは袂に、新券やチケットを入れたお札入れは帯の間に。コンパクトに収納すると自然とバッグの中が整理されます(=不必要なものを持たない)ので案外使いやすいこともあるのです。

日本舞踊協会公演の合間にお散歩しました。相良刺繍と絞りのシンプルな帯を、黒いドットの小紋に合わせて軽めの組み合わせです。

国立劇場の梅の花も紅白咲き誇っていました。美しく穏やかな日本の春を感じた一日でした。