水際のスタイリング公開!
カフタンや水着や♥
安心してください。ここまでは焼けていませんので。影にいるので、ものすごく肌の色が沈んで見えますが、もう少し明るいです(笑)。
ダイアリーでも何度もお伝えしていますが、海がとにかく好きです。太陽がないと生きていけません。もちろんケアをしながら、光合成を楽しんでします。自宅のクローゼットには、リゾート用の引き出しがあります。すぐに取り出して旅立てるように。水着やカフタンなど、3年くらいは使用し、さすがにくたびれてきたら、迷いなく処分。そして新たに買ったものを、この先3年くらいエンジョイするのです。
年始の旅行で買ったH&Mのビキニでまずは下焼き(料理じゃないんだから)。背中の跡がずれるので、ここはしっかり我慢して、3日間くらいは最低同じ水着で。なので、もしボトムとトップばらばらに買えるときは、ボトムの種類を何枚か手に入れるようにします。その後、テラコッタ色になった後は、ネオンカラーや、逆にスモーキーブラウンなど。とにかく毎日気分で水着をチェンジ。サングラスやハットも、そのままプールに入ったりするので、アメリカンイーグルなどでリーズナブルなものを揃えておくのです。
基本、プールサイドやビーチでは、水着にカフタンがほとんど。そのままビーチサイドのレストランに入れるように、少し長めのものが便利。バッグは、もう5年くらい愛用している、ロンシャン×ケイトモスの、それこそメキシカンカラーのもの。まさにビーチバッグとネーミングされたこんなバッグ、また出してくれないかな。日焼け止めや本や雑誌など、ばんばん入れて水際へ。
バリやハワイなどで、水着やカフタンは買うことがほとんど。こういったところでは、それ以外買い物はせず、ずうっと水と太陽のそばにいます。そして夜になると、日焼けした肌がきれいに見えるように、配色や素材も考えてドレスアップ。その夜の装いも、またご紹介しますね。
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