スウェーデン大使館 ベイルマンホールにて、北欧デザイナーによる一汁一菜の器という展示会があり、早速見に行って来ました。

 

「デザインの背後にデザイナーに気持ちがあり、デザインの向こうに人々の暮らしがある」

日本食文化に原点「一汁一菜」に着目しスウェーデンで活躍するデザイナーの視点で、お茶碗、小皿、箸置き、テーブル上を全てデザイン。

北欧流和食や、各デザイナーの日常のスウェーデン食材も並んで新鮮な食卓。

タイトルはスウェーデンより愛を込めて。日常の食卓に微笑みたくなるデザインを

その他お皿テーブルクロスがマッチしたテーブル

 

日本人にとっての茶碗がどんどん変化していきます。

 

和食器少ない私もよく日常で北欧デザイナーもので鍋を食べてたり、木のプレートにパン並べて使っています。

たくさんのインスピレーションを頂いてきました。