mi-mollet世代といえば、家庭や仕事のことで忙しい毎日を送っているだけでなく、年齢による体調不良や親の高齢化など、自他ともに様々な変化が押し寄せてきているはず。そこを精神力で何とか踏ん張っている方が多いと思うのですが、時には「何でこんなことに!」「なぜ私ばかり!!」と弱音を吐きたくなる日もあるのではないでしょうか。
そんな「もう、どうしていいのか分からない……」という方は、尼僧で『泣きたいときには泣いていい』(講談社)の著者である掬池友絢さんに、お悩みをぶつけられてみませんか?

 

掬池友絢さんは2年ほど前にも、こちらのASK&ANSWERに一度ご登場いただいておりますので、覚えていらっしゃる方も多いかと思いますが、そのプロフィールをあらためてご紹介させていただきますね。
掬池友絢さんは1975年生まれの、まさにmi-mollet世代。ご実家がお寺(静岡の蓮馨寺)であったこと、幼い頃から人間の様々な心理に触れてこられたご経験から、尼僧の道に進まれました。その後、女性ならではの感性を生かして「お念仏の会」や「お寺BBQ」など斬新な企画を次々に実施。また都内で月に1回、「友絢さんとお茶を飲む会」の講師を務められており、これが女性たちに大好評を博しています。それだけではなく、事務機関でのOLさんをされていた経験もお持ちなのです! それだけに前回のご回答では、女性の心理に共感し寄り添ってかけてくださる言葉に、涙した読者も多くいました。

解決したいお悩みを抱えていらっしゃる方はもちろん、ただ掬池友絢さんに話を聞いてもらいたい!という方も、思うところを遠慮なくお送りください!

掬池さんの過去の回答はこちら>>

※質問の募集締め切りは2017年6月6日(火)の11:59までです。
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(※こちらは募集を終了させていただきました。ご協力ありがとうございました。)