こんにちは! いつもお悩み相談のlifeコーナーの原稿を担当させていただいております、ライターの山本奈緒子です。

今回は2度目の登場となる、浄土宗僧侶の掬池友絢さんにお悩みを相談させていただきました。

 

掬池友絢さんは、mi-mollet読者と同世代の41歳。ご実家は静岡にある蓮馨寺。ご自身も大学を卒業後、僧階を取得され、尼僧の道に進まれました。

……とお伝えしますと、まったく進路に迷われなかったかのような印象を抱かれるかと思いますが、実は掬池友絢さん、僧階を取得はしたものの、そのまま真っすぐ僧侶の道を進むことには迷いもあり、5年ほど日本や海外を旅して、自身の進む道を探る月日を過ごされていたのです。

そして8年前に蓮馨寺の住職を継ぐことを決意。しかしそれだけではなく、仏教の良さを多くの人に広めたいと、お寺のメンバーさんや地域の人たちが集う「お寺BBQ」を開催したり、毎月、東京都内で開かれる女性向けお話し会「友絢さんとお茶を飲む日」を開催するなど、若さと女性の視点を生かして幅広く活動されてきました。一方で平日は都内で仏教組織の国際部に勤務し、タイやスリランカ、マレーシアなどのアジア諸国をはじめ、世界各国の仏教徒と、国の枠を超えて仏教交流をはかる活動にも力を入れられています。

またプライベートでは、トライアスロンにも挑戦されているという、タフな女性!「体力の極限に挑戦すると、最後は感謝の気持ちだけが残る」というお言葉が大変印象的でした。

仏教の教えと、そんなご自身の経験との両方から、mi-mollet読者のお悩みに共感し、真摯に寄り添ってご回答くださっています。お悩みを相談されている本人でなくとも、「自分の生き方に生かしたい」と感じる教えがたくさん出てきますので、ぜひご一読ください!

 
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