数日前、私の住む地域に大きな雹が降りました。空が暗くなってきたと思った直後、ものすごい風と雨で街路樹の葉っぱや小枝がちぎれて飛び、そして直径1〜3センチ大の雹が打ち付け始めました。わたしはちょうど車を運転していたのですが、前が全く見えなくなりハザードを出して路肩に駐車して嵐(というより小さい竜巻)をやり過ごしました。その間ほんの数分だったと思いますが…人生であまり経験しないような出来事に遭遇し、未だに本当だったのかどうかと思うくらいです。

運転席から道路を撮しました。車道の白いものは雹(クラッシュアイスみたいでした)緑は葉っぱです。

お天気急変の後の木々は葉が薄くなりお花は落ち、盛夏の太陽を真正面から受けて少しかわいそうに思えました。心なしか日差しも強く感じました。

白いきもの、涼しげに見えますか?
髪がもさもさでごめんなさい。。。

日本各地でお天気が乱れたり、地震が起きています。ニュース速報のテロップにも慣れてきてしまっているような感じすらあります。気をつけながら毎日を過ごさないといけないと思いつつもなんとなく大丈夫よねーという雰囲気になっていますが、でもやっぱり”自然”が持つ力は想像を絶するものです。

パナマのお草履に日傘。夏の定番です。

盛夏にきものを着て過ごせることは、今の日本では贅沢で特別なことになってしまったのかもしれません。そういう時間を持てる穏やかさを大事にしたいなぁと思った夏の一日でした。

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