明けましておめでとうございます。

お正月を如何お過ごしですか? 実は私、年末から色々とガタがきてしまい、ちょっとダウンしてしまいました。ということで、前回の築地第二段もお伝えできないままでスミマセン(汗)。

とはいえど、お正月は今年も否応無しでやってきました。

1日は来客もあり、気持ち奮い立たせ、おせち作りに没頭。これをやらないと一年を締めることも、明けることもできない・・・という、自分にとってはマストな恒例行事となりました。

まずはおつまみで宴のスタート。ナマコ酢と数の子、そして日本酒♡
一の重
ニノ重
三ノ重
筑前煮
雑煮

作る過程も好きなのですが、来客や特別な日に出すテーブルセッティングを考えるのも楽しみの一つ。

私の周りは食い道楽な友が多いので、どうやって彼らが喜んでくれるか・・・そんなことを思い巡らすのも楽しみです。(というか、見た目で味誤魔化せ・・・的な笑)

お正月など特別な時にしか使わない食器を目の前にすると、晴れ着を纏うようなドキドキした高揚感に包まれるのは私だけでしょうか?

あれこれ悩む食器のコーディネート

■お祝いの席で重宝している和食器たち 

わが家ではおせちはこちらのワッパを使います。通常のおせちでは小さいかもしれませんが、夫婦二人であれば、これで十分。こちらは私が足しげく通っていた和菓子屋さんが使っていたものがとても気に入ってお譲りいただきました。蓋も蓋として使うこともありますが、こちらも6枚購入し、アンダープレート的(盆)な使い方をすることも。赤の漆器はお祝いの席のお吸い物などにぴったり。
大好きな現代作家 植葉 香澄さんのもの。バラ売りされていましたが、ストーリーが楽しくて残っていた4枚を即購入しました。
こちらは大正時代のものだそう。小皿なのですが、和皿には珍しい柄で、可愛さもあって・・・5枚セットで綺麗に残っていました。
こちらはお祝いの席でしか出さない逸品。ヴィンテージです。ちょっと高かったけど、大切に大切に使っています。

■楽しくコーディネート 

ヴィンテージと現代作家の組み合わせも敢えて一緒に置いています。見ているだけで楽しい組み合わせ。 
鳥獣戯画で揃えたセッティングはスッキリとまとまった印象に。

ファッションと一緒で、どんなシチュエーションでどんな服をコーディネーするのか・・・それを考えるのと全く一緒のような気がします。

私は型にはめられることがあまり好きではないので、あえて自分らしく解釈して設えることが好きです。でも、それはベースに伝統的なスタイルがあってのこと。目下勉強中ですが、若い時にはなかった享受する楽しさを今感じています。

 

さて、今年のお正月の宴は、スーパームーン見ながらという特別なシチュエーション。お天気にも恵まれ、日の出も日の入りも美しい光景が全国で見れたようです。幸先良いスタートですね!

 

2018年も皆様にとって健康とご多幸の一年でありますように。