こんにちは、片岡です。
ちょっと時間があいてしまいましたが、前回に引き続き、台湾で夜ご飯に食べたものを紹介したいと思います。
今回、両親のリクエストが、「台湾の素朴でシンプルな美味しい野菜料理が食べたい」(父)「10年以上前に来たときに食べたフカヒレが美味しかったらまた食べたい」(母)。野菜料理なら子供も一緒に食べられますし、食べ過ぎても次の日もたれません。そこで、台湾在住コーディネーターの青木由香さんにも相談して、3軒を決めました。

初日の夜は、人和園雲南菜。行ってみると日本人ばかり!そして偶然、私のかかりつけの眼科の先生に遭遇したり、某芸能人がいたり、と日本人に大人気。自分で料理をしていると分かりますが、野菜って下処理が結構大変なんですよね。丁寧に下ごしらえされた、美しい野菜料理の数々、なかなか日本でも味わえません。

こちらで絶対に外せないのが、このえんどう豆のスープ。青木さんが曰く、「このスープは手間がかかる(=人件費がかかる)から、取材のときに紹介するのをやめたい」とオーナーがぼやいていたそう。そんなんこと言わないで!
手前はエリンギのようなきのこを割いて揚げたもの。右上は野菜とエビ炒め。左上はささげ豆のさやの中にエビのすり身をいれて揚げたもの。
かぶ(ちょっと写り込んでいるもの)とトマトを和えたもの
締めはお店の名物の麺料理「過僑麺」。

大人5人、子供2人でおすすめメニューはほぼ食べ尽くし、大満足。お腹いっぱいでも翌朝もたれることはありませんでした。
次の夜は、両親が「これを食べに来た!」と楽しみにしていたフカヒレ。老舗の頂上魚翅燕窩へ。

これで一人前。小さめの土鍋のなかでぐつぐつ。一緒にもやし炒めと白いご飯もオーダーし、残ったスープと一緒に食べました。

濃厚で滋味深いトロトロのスープがフカヒレにからみついていて、絶品。みんな無言で食べていました。子供は「ツルツルもっと〜」と、ラーメンとふかひれを勘違いしてるよう……。青木さんにあわびのチャーハンもおすすめ、と言われ、しっかり完食です!


その翌日は東雅小厨へ。フラウで台湾特集をしたときにも、取材に来たのですが、当時とはまったく違う内装になっていてびっくり。でも、料理の味は一緒でした。
こちらはオーガニックの食材にこだわり、化学調味料なども一切使わわず、素材の味をいかしたお料理が人気です。

左上の湯葉の揚げ物は、外はサクサク、中がふんわり。右上のトマトと卵炒めは主に子供用。野菜炒めも美味しかったです
 
ピーナッツの芽を炒めたもの、青菜のご飯は必ずオーダーしたいメニュー。

似たような味つけの料理が多いかな、と思いましたが、我々がオーダーし過ぎたのかもしれません……。

次回は台北で夜遊びしに行った、ユニークなスポットをご紹介します!