2018.4.17

トレンドの隙間アイテム、
復活したレギンス!

前々回、平成のレイヤードバランスとしてワンピース+スキニーデニムのスタイリングをご紹介しました。もうひとつ、スキニーデニムをレギンスに替えるスタイリングも実践しております。

わ、わ、わかりにくいー!ま、言い訳をしますと、丸出しにするのではなく、わかりにくいくらいのバランスがちょうどいいのです。くるぶしがちらっと見えるくらいで。レギンス/エイチ ビューティアンドユース ワンピース/ヌキテパ バッグ/J&Mデヴィッドソン パンプス/マノロ ブラニク

またまた愛しの昭和バナシをいたしますが、この「レギンス」。スーパーモデルブームには「カルソン」と呼ばれたりもしておった、婦人世代にとっては懐かしのアイテムであります。それより前、フラッシュダンスの時代には「スパッツ」として、完全にダンスウェア的な扱いだったものです。

当時はパンツ代わりに、ヒップが隠れるくらいのオーバーシャツと合わせたりしておりました。おばさま世代の中にはいまだに「チュニック」的なものに合わせている方もいらっしゃると思いますが、婦人がそのスタイリングをしちゃダメ、ぜったい! マキシワンピやロングスカートなど、ずるずる長めのものにインしてチラ見せするのが平成の世の正解です。

ベージュのほう、ラクダ感が過ぎるかと思いましたが、トレンドのニュアンスカラーとも相性がよく、愛用しています。レギンス/ともにエイチ ビューティアンドユース

また、もうひとつ。平成のレギンスのポイントとして、裾にスリットが入っていること。シルエットもパッチパチに脚にフィットするのではなく、少しゆるっとする感じ。これにより、パンプスやサンダルを履いたときにイマドキのユルさが出る、というわけです。

にしても、30代後半あたりから、トレンドが巡り巡ることを実感しております。昔大人たちが、「昔もそういうの、着てたのよー」と言うのをよく聞かされたものでしたが、今では自分がそのセリフを言う立場になるとは!

しかしヘタに昔を知っているからこそ、若い時と同じ気分でスタイリングすると危険!!今には今の合わせ方があり、アイテム自体もアレンジが加えられているので、やっぱり新しい気持ちで臨まないとダメなんですよねー。