2018.4.17

元、手芸部ではありますが・・・

 

 

新学年が始まる4月は、子どもたちの学校用品の準備もひと仕事だったりします。

我が家は上の子たちはそれぞれが異なる学校に通っていたため、準備するものもそれぞれ。学校からの手紙を見ながら、あれやこれやと揃えていました。

 

中学、高校ともなると、新学期だからといって親が用意するものもほとんどなくなります。だから新学期といっても、「学校始まったね〜」くらいの感覚。

 

上の子たちとひと回りほど離れて生まれたカンは、今年ようやく幼稚園の年長に。入園の時ほどは揃える物もありませんが、でもちょこちょこあります。

 

その1つが雑巾。

のんびり過ごしていた休日の昼下がり、ふと週明けに提出だということを思い出し、早速取り掛かることに。

 

クラスメイツのとあるママが「ミシン出すのも大変だから手縫いで済ませちゃった」と言っていたのを思い出し、のんびりついでに、久しぶりに私も手縫いで作ることにしました。

 

まずはコーヒーを入れ、音楽をかけ、鼻歌交じりにチクチク、チクチク。

 

・・・ん?タオルって意外と縁が縫いにくい。

あれ?いつのまにか目が粗くなってる・・・?

あれ?あれ??

 

ため息とともに、ようやく一枚完成。

ふと我に返れば、音楽は終わり、静けさの中。

コーヒーは手つかずのまま冷め切っていました。・・・ちーん。

雑巾一枚縫うのにこんなに苦戦するとは・・・。心穏やかな休日の昼下がりだったはずが、もうおやつの時間も過ぎているし。

 

娘が小学校の時には、ポケットティッシュ用の刺繍入りポシェットまで作っていたのに。しかもその刺繍は、娘が描いた絵をモチーフにしたもの。愛情を刺繍で表したかのような手作りポシェットでした。

あの頃は、娘の人形のお洋服や髪留めなど、夜なべしながらいろいろ作っていました。

 

思い起こせば、小さい頃に海外のおみやげでもらった、お気に入りの円錐型のレザーバッグに細々とした手芸グッズやきれいな色の刺繍糸を入れ、それを持ち歩くのが大好きだった私。「まさに私向き!」と、小学校の頃の課内クラブは迷わず手芸部に入りました。

そんな動機はさておき、性に合ったのですね。好きなことには無心で向き合い、結構こだわるタイプで、本を読みながらいろいろ作りました。手芸屋さんに行くのも好きで、生地や糸を見ながら、作りたいものをあれこれ妄想するのも楽しかったな〜。

 

そんな私が、もはや雑巾を縫うのも一大事って・・・。涙

やらなくなると、本当にできなくなるんですね。

 

でも、よく考えてみたら、娘のために楽しくチクチク縫っていたのも10年以上前のこと。

その間に生まれたカンの幼稚園グッズのすべては、夫の母が全部引き受けてくれていたのでした!

お母さん、その節は本当にありがとうございました!改めて。

 

本当に申し訳ないと思いましたが、あまりの肩コリに観念してしまい、二枚目の雑巾はぐるりと縫っただけ。真ん中のバッテンなしで失礼しちゃいました。

先生、本当にごめんなさい。何かに役立つと良いのですが、この雑巾。。。

 

 

さて、今日は火曜日ですね。

気を取り直して、楽しく過ごしましょう!笑

Good day!!