かれこれ15年間我が家で共にしている食器がある。

10年続いたら、私にとってはもうスタンダードである。

イギリスのStoke on TrentにあるBurleighという窯のAsiatic Pheasantsというシリーズ。

 

ロンドンの紅茶教室のSteward 麻子さんに紹介して頂いたのがきっかけで、以来5セットづつフルセットで窯元まで行って揃えるまでの大ファン。ロンドンからは車で約4時間の小旅行。バーミンガムまであと少しという距離。ウェッジウッドを初めたくさんの名窯の産地でもあります。

当初日本から食器を殆ど持ってこなかったので、日本食を作った際にやはり藍色の食器が映えるからという理由と、食洗機にガンガンかけても丈夫で、電子レンジも可能という万能選手。アフタヌーンティから、小振りの丼皿代わりに親子丼の夜食にも重宝。そしてサンドイッチプレートは横長の餃子に合い、今まで家庭用にお客様様にと問わず大活躍してきた。砂糖入れを湯呑み代わりにしたり、日本人家庭用に合わせることも出来たのが魅力。

ブルーと白が「これぞまさしくイギリス」的な色合い。他にピンク、ブラック、ハロッズ仕様のグリーン、去年のダイヤモンドジュビリーをお祝いしてエリザベス女王の為に紫(プルーン色)が発売された。

日本でも発売されています。とにかく割れにくい。そして

ティーカップ一つでもスタイルがあり、テーブルが一気にイギリスの香りが漂います。ご紹介まで。