プティ・ミモレッタ バタやんの「読みごろFRaU」

2015.6.24

前田敦子さんについにご対面

ミモレのコラムを読んでくれた学生時代の同級生から、「そんなにしょっちゅう有名人に会ってたら、もう慣れっこなの?」と聞かれたんですが、そんなことはないです! 慣れないです。毎回緊張しまくりです。取材が決まったら取材日までその人のことばっかり考えちゃいます。今は便利なことにネットにファンの方のサイトがあったり、ブログやらYouTubeやら、さかのぼって調べることができます。(尾野真千子さんは和菓子が好きじゃないのね、とか)

どの女優さんも思い入れたっぷりなのですが、今月号で、私が特別な緊張感をもって臨んだインタビューがあります。「女優が読み解く母と娘の物語」という企画の前田敦子さんの取材なんです。

 

 

なにを隠そう私、AKB48時代からの大ファンでして。いうなれば、おっかけ。“あっちゃん神推し”っていうグッズも持ってます(照)。そんなことはおくびにも出さず取材はたんたんと終了したのですが、前田さんのすっかり女優然とした佇まいに、母のような気持ちで密かに目頭が熱くなるバタやんでした。

前田さんがヒロインを演じている現在公開中の映画『イニシエーション・ラブ

は、彼女の母親世代が青春時代を過ごした1980年代後半が舞台。メールもスマホもない時代の恋愛について、「家の電話に『この時間に電話するね』って約束するのもいいなぁ」と前田さん。そっか、そういう経験がないのか! ミモレ読者のみなさんは、好きな人の家の固定電話にドキドキ電話した経験がおありですよね……。

『イニシエーション・ラブ』はそんな“不自由”だった時代の恋愛のドキドキを思い出させてくれる作品。母娘で見ても楽しめそうです♪

さて、今絶賛校了中なのは、FRaU次号8月号(7月10日発売号)。テーマは“ゾクゾクする映画”です。表紙は東方神起のお二人。『007』『ミッション:インポッシブル』を始め、今年はハリウッド大作映画が大豊作なんです! 皆さまにおすすめ映画をまたご紹介しますね。