2015 Jun. 23

「裸みたいな」ワンピースを、
裸みたいにしない方法

東京は、ものすごい湿気です。
朝、暑くて起きました。この夏も来るであろうものすごい暑さを、彷彿とさせますね。

さて、今日は、ミモレでもコラム(食からお着物、神起さん、キックボクシングまで)を書いてくださっている、エディターの有田麻奈美さんとミーティング。

都内に限らず、日本全国若葉マークでドライブしていらっしゃる有田さんですが、
本日は黒のレースが涼しげなシルクのドレスで。
バッグは、ずいぶん前のセリーヌだそうです。素敵です♡

そんな有田さんが、待ち合わせ場所に現れた私を一目見て、「肌の色と同化して、どこが服かわからないわ~。涼しげ~」。
こんな、コメントを頂きました(笑)。
ピンクベージュのワンピース。
ZARAのストール、サルヴァトーレ フェラガモのグラディエーターサンダル。
そして、トープ色のバッグ。
服、肌、小物の境界線をあえてつけず、コントラストが存在しない着こなしにしてみました。
もう少し焼けると、今度は肌が、淡色の服より強くなると思いますが。

黒の凛とした強さも、ベージュの柔らかなグラデーションも、
どちらもこの時期、気になります。

あ?タイトルの答えがどこにもありませんでした。

答えは、少しずつ色みの違うベージュを重ねること。
素材を重ねること。
肌の色を調整すること。

今週は天気が安定しないみたいですね。折り畳み傘、忘れずに!

大草 直子

  • 数年前に購入したグラディエーターサンダル。こんなに凝ったつくりなのに、足入れは抜群で歩きやすい!ハードになりすぎず上品。さすが、サルヴァトーレ フェラガモです。いつか、籐のバッグが欲しい♡
  • 写真だと、カーキが強くなりますが、グレージュです。クロエのDrew。少し丸みを帯びたデザインと、長めのチェーンが特徴です。長財布も名刺入れも、スマホ2つも無理なく入る収納力です。
Today's pickup

表参道での打ち合わせは、嶋田洋書がある、この近辺で。深みのある本物のレンガは、このあたりではあまり見かけないので、モデル撮影でもよく使います。撮影の合間に、欲しかった写真集を嶋田洋書で――というのがコースです。