年に何回か、どうしても行きたくなる場所があります(だいたいがこの季節なのが謎なのですが…。)白洲次郎さんが住んでいらした家がそのまま残されている武相荘。位置しているのが武蔵と相模の境であること+”無愛想”で「ぶあいそう」だそうです。古びた農家をそのまま利用し、暮らしやすいように自分たちで改造した住まいは、白洲夫妻の感性そのままを表しているようです。

建物と建物の間のさりげない活け込みが季節を感じさせてくれます。

敷地の中には幾つか建物があり、その中にはレストランも!最近リニューアルしてお食事もいただけるようになっていました。私もちょっと早めの晩ごはんでカレーをいただきました。

海老カレーには千切りキャベツが添えられています。野菜嫌いの次郎さんが唯一召し上がったものとか。

白洲次郎さんを語るときに外すことのできない、プリンシプルprinciple~物事の原理原則という言葉。筋を通す、流儀を通すことを自分流に表現して生きた次郎さん。彼のダンディズムは今も語られ続けています。私は男性ではないけれど…でも見習いたいことはたくさん!美しく生きたいなぁと思う今日この頃です。