そういえば、大人になるにつれ、字を書くことがとことん減ったなぁ・・・。

娘の高校受験の出願書類に記入している時に、ふと思いました。

 

たまに書く自分の字の頼りない感じにうんざり。というか、がっかり。

大人なのに、これでいいの?という感じで。

 

私の母は72歳の現在もなお、大学の先生です。要職にあるため、年齢を超越した動きっぷりには驚かされることもしばしばですが、そんな母は合間をぬって手紙を書きます。それも、本当にマメに。

大学の自分のデスクにも、自宅のデスクにも、持ち歩くバッグの中にも手紙セットを忍ばせているようです。

Thank youカードやポストカード、切手にもこだわりがあるようで、筆まめの秘訣はそういうところにもあるのかもしれません。

 

義理の母も手紙をよく送ってくれます。素敵な絵手紙を。

ウォームハートフルな言葉と可愛らしい絵のハガキはしまうのがもったいなくて壁に貼ってしばらく楽しみます。

 

そして、わたし。

高校時代に留学した親友には、まるで交換日記のように毎日せっせと手紙を書いていたな〜。

残業が続く深夜に、オフィスのFAXからやっぱり残業中の友人にメッセージを送ったりしていたな〜。昔は自由だったな・・・。

 

最近はどうだろう。

手紙といえば、お年賀状くらい。

 

唯一といえば、家族のお誕生日には、ギフトと一緒にみんなで書いたカードを渡すようにしています。今でも大切にしていることって、そのくらいかもしれない・・・。

苦手と思いつつ、自分自身もあっさりデジタル化しているんだな。

 

大人になって高校時代のair mailがぎっしり入った箱を見つけた時のなんともいえない気持ち。

記憶ってふわふわで、とても曖昧で、今の自分の中のどこにあるのかよく分からないけれど、あの手紙の山は、ちゃんとその時間があったという印。

夫や家族からもらうカードもそう。

書いてあることは毎年あまり変わらないのですが・・・ 笑

手書きでちゃんと書いてくれているのは、その年の記念品。

やっぱりその数が増えていくことは、自分たちの時間が積み重なっているようで幸せなことです。

 

そうか、そうか。

今年はもう少し手紙を大事にしよっと。

 

写真もそう。

もっとアルバムを作ろう。携帯の中にあるからいいやでなく、ちゃんと残さないと。

 

私にとって手紙を書くのにちょうどいい時間は、打ち合わせ前の1人の時間。

ちょっとだけ早めに行って、そんな時間をまずは作ってみよう。

 

できることから始めてみます!

Good day!!

お気に入りのペンも重要。最近のお気に入りはこのペン。なんとなく字がうまく書ける気がします。就職祝いにもらい、以来愛用しているモンブランの万年筆は打ち合わせには不向きなので、自宅づかいオンリーです。便箋&封筒のほか、切手と、ハガキも一緒にセットにして持ち歩こうと思います。