麻薬密売組織に正体を隠して潜入した刑事ジュンモ(チ・チャンウク)と、組織を率いるカリスマ的なボス、ギチョル(ウィ・ハジュン)。そしてギチョルの初恋の相手であると同時にジュンモの妻である、エリート警察官のウィジョン(イム・セミ)。ディズニープラス スターで独占配信中の韓国ドラマ『最悪の悪』は、そんなスリリングな関係を軸に描くサスペンス。来日した主演する3人のインタビューをお届け。毎回ハラハラドキドキさせられるドラマの裏側は?

 

チ・チャンウク
1987年7月5日生まれ。出演作「ヒーラー~最高の恋人~」や『あやしいパートナー~Destiny Lovers~』などで知られ、韓国のみならず日本や中国でも絶大な人気を誇る。

ウィ・ハジュン
1991年8月5日生まれ。出演作「イカゲーム」で一躍その名を世界に知られるように。

イム・セミ
1987年5月29日生まれ。出演作に「ショッピング王ルイ」や「女神降臨」などがある。