「いかにも塗りました!」感が出てしまうのが苦手で、チークを敬遠していた40代のエディター。スティックタイプのクリームチークに変えてみたら、難しいテクニック要らずで簡単に塗れるのに、内側から肌が輝いているような自然な血色感が手に入りました。そんなおすすめのアイテムを紹介します。

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簡単に塗れて、自然に見えるおすすめのチークは「アディクション ザ グロウ スティック」

 

新しく出会ったチークは、アディクション ザ グロウ スティックの新色。同じアディクション ザ グロウ スティックの色違い「001P Above the Moon アボーブザムーン」は、メイクアップアーティストの水野未和子さんにおすすめしていただいて以来、ハイライターとして愛用しているものです。

新色の「105P Ember Glow エンバー グロー」と「104P Sober Rose ソバ― ローズ」は、ハイライトとしてだけでなく、チークや目元にも使えるフェイスカラー。チークのように色づき感もあります。

こちらの色は、ゴールドの煌めきが感じられるオレンジベージュ。ヘルシーな印象に仕上がります。

 

色違いのこちらは、ダスティーローズ。ほんのり青みのあるピンクです。
 

チークの塗り方は?

 

色味はこんな感じです。
左が104P Sober Rose ソバ― ローズ、右が105P Ember Glow エンバー グロー。

指先に取って、ポンポンと頬骨の下あたりに伸ばすだけで、“チーク塗ってます”感にならない、自然な血色が頬に生まれます。
 

 
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