こんにちは、編集・川端です。
今週は台風や急な土砂降りに二度も立ち往生。熱帯雨林気候みたいですよね。

夕飯の支度を買った帰り道、豪雨が弱まるまで少し時間をつぶそうと入ったお店が、カフェではなくて小料理屋だったんですね。カフェ風情な外観だったんだけどなあ(汗)。まあいいかと思って、新潟の日本酒を一杯とへしこのおつまみを1品。

盛田隆二さんの新刊『蜜と唾』を読みました。27歳のフリーライターの亮平のもとに、学生時代に家庭教師をしていた少年の母親から電話がかかってくる。美しく影のある母親に、彼は昔想いを寄せていて・・・。

盛田隆二さんの小説に出てくる女性は色っぽい。

家庭教師をしている家の奥さんに、なんてありえないでしょう。エロを売りにするものや安っぽいメロドラマみたい、と思っちゃうのですが、盛田さんの小説は読んでいると、惚れてしまう男性(男子)の気持ちがわからんでもない!という気分になってくるのです。

盛田さんの小説を初めて読んだのは確か『おいしい水』。10年くらい前に読んだのでうろ覚えですが、同じマンションに住む主婦たちのゴタゴタと、主人公の女性の奮闘を描く。主人公がやたらモテる話だった印象です。

 

『蜜と罰』もあっという間にぐんぐん読んでしまい。もう夕飯の支度しないで、ここで飲んで食べて帰っちゃおうかな〜ってなったこと、偶然のような必然。

ビールも好きですが日本酒も大好きです。最近飲んで面白かったのは、カブトムシという日本酒。夏限定の仙禽(せんきん)、栃木のお酒だそうです。酸味が強くて、確かに夏っぽい!
ワインみたいなボトルの「新政 No.6」。

おすすめの日本酒ありますか?

ではではまた〜。