フェイスブックでつながっている友人の一人から、Spring Cleaning Party というイベントの招待が届いていました。(欧米では、年末ではなく春に大掃除を行うことが多いようです。私もスイスに住んでいた頃、カナダ人の上司が spring cleaning という言葉を使っているのを聞いて、印象に残っています。)そのパーティーは女性限定で、軽食込みの参加費を払い、各自が要らなくなった洋服や小物、キッチングッズなどを持ち寄り、お互いに気に入った物を持ち帰るという形式。残った品物は Fashion Charity Project というシステムを通じて、非営利団体の活動に役立てられるとのこと。このパーティーは、10年ほど前にニューヨークで始まり、数年前から東京でも行われているそうです。

私も先週は、義母が我が家に泊まりに来るということで、普段よりも少しだけ念入りに、お掃除や片付けをしてみました。ほんの少しだけ、ですが。

そして日曜から月曜にかけては、一部修繕を予定している世田谷の祖父母宅で過ごし、居候していた頃から置きっぱなしになっている私物の一部を処分しました。全てを一度に片付けることはできませんが、スッキリしますね!

 

Spring cleaning の後は、その昔、今は亡き曾祖父が苗木として持って来て、この場所に嫁いだ娘(祖母)のために植えたというモクレンの下に、椅子やテーブルを並べての、お昼ご飯。「こんなに大きく育つとは思わなかっただろうね」と祖母が言ったりして、皆で見上げました。庭木の一本一本にも、歴史があります。これからの季節、今年も、96歳の祖父が日々手入れをしている芝生の上でランチをするのが、私たち家族の何よりの楽しみです。