気が付けばまもなくGW。
金沢もいいけれど、なんか海外行きたいな~。ちょこっとでいいからどっか海外行きたいな~と、うっすら思っている方に、はげしくおすすめな旅行先がタイ・バンコクです!!
と、唐突ですよね……(汗)そして金沢の話の途中なのにすみません。FRaUのバンコク特集号が出たのです。
そうFRaUといえば、韓国・ソウル。
そして、台湾。
王道なガイドブックとは一線を画す、ディープで“偏った”ガイドで定評のあるFRaUの旅特集号が、今年、満を持して取り上げるは「タイ・バンコク」。
なぜ今バンコク?
ミモレ世代の方には「若モノの安旅」というイメージもおありかと思うのですが、FRaUが今回とりあげたのは、「タイだからできる贅沢を。おつかれ、わたし!」なバンコク旅プランなんです。
ラグジュアリーなホテルのスウィートも極上スパも、欧米に行くことを考えれば出せなくない価格。そして、タイといえば食。屋台やジャンクフードも安くて美味しいけれど、タイだからこその贅沢なレストランに行くのが、ミモレのような大人世代の旅にぜひおすすめです。
世界の外食エキスパートが選ぶ「ワールド50ベストレストラン」のアジア版として2013年にスタートした「アジア50ベストレストラン」という美食のアワードがありまして、2015年のランキングが3月に発表になったばかり。1位はバンコクのインド料理レストラン「Gaggan(ガガン)」が獲得。50位内に5軒、タイからランクインしており、タイは今まさにホットな美食の国として存在感を示しています。
写真の「Nahm(ナーム)」は「アジア50ベストレストラン」常連店。FRaU5月号では、タイのセレブも御用達のとっておきレストラン6軒のほか、ローカルレストランやバンコク最新グルメ事情もたっぷり掲載しています。もうすでにバンコク通な方も舌の肥えたミモレッタの皆さんにもご満足いただけるはず♡
4月11日に発売になったばかりのFRaU5月号「行こうよ!バンコク」特集号、タイに行く予定がある方もない方も、ぜひお手に取ってご覧ください。
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